【肝細胞がん:二次治療(PFS)】「テセントリク+アバスチン」

進行肝細胞がんと診断され、「レンビマ」治療後に増悪した日本人26名が「テセントリクアバスチン」治療を受けた結果、9.70ヵ月増悪なく生存できた。

【発表】

2025年1月16日

【試験名】

Phase 2〔jRCT1041200068

【試験参加国】

日本(金沢大学附属病院

【原著】

Cancers (Basel). 2025 ;17:278. [PubMed: 39858059]