AUGMENT(JCO)
濾胞性リンパ腫または辺縁帯リンパ腫の人が再発した際、次の治療を考える場合、「リツキサン」治療に「レブラミド」の上乗せを選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。
グレード3または4の好中球減少症(50% vs 13%)および白血球減少症(7% vs 2%)が「レブラミド+リツキサン」治療を受けた人でより多く発現した。
本試験の結果に基づいて、2019年3月12日、「レブラミド」が「再発または難治性の低悪性度B細胞非ホジキンリンパ腫に対するリツキサンとの併用療法」に対する適応拡大が申請された。
【発表】
2019年3月21日
【試験名】
AUGMENT(Phase 3)〔NCT01938001〕
【試験参加国】
日本(国立がん研究センター中央病院、中国中央病院、国立がん研究センター東病院、神戸市立医療センター中央市民病院、がん研有明病院、京都府立医科大学附属病院、虎の門病院、日本赤十字社長崎原爆病院、名古屋医療センター、東北大学病院)、米国、ベルギー、ブラジル、中国、チェコ、フランス、ドイツ、イスラエル、イタリア、ポーランド、ポルトガル、プエルトリコ、ロシア、スペイン、トルコ、英国
【原著】
J Clin Oncol. 2019 ;37:1188-1199. [PubMed: 30897038]
【さらに詳しく】
- 再発・難治性低悪性度非ホジキンリンパ腫でレナリドミドとリツキシマブの併用投与がPFSを延長【ASH2018】〔日経メディカル〕
- レナリドミドとリツキシマブの併用が再発・難治性の低悪性度リンパ腫のPFSを有意に延長〔日経メディカル〕
- 「レブラミド」とリツキシマブ併用、P3試験で主要評価項目達成 米セルジーン、難治性低悪性度リンパ腫対象で〔日刊薬業〕
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