【卵巣がん:三次治療(ORR)】アバスチン

卵巣がんと診断され、プラチナ製剤抵抗性を示し、ドキシルトポテカン投与中または終了後3ヵ月以内に病勢が進行した女性44名が「アバスチン」治療を受けた結果、15.9%の女性が治療に奏効し、4.2ヵ月奏効が持続した。

【発表】

2007年11月20日

【試験】

Phase 2

【原著】

J Clin Oncol. 2007 ;25:5180-6. [PubMed: 18024865]