BREAKWATER(Ann Oncol)
BRAF V600E変異陽性の転移性大腸がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「ビラフトビ+アービタックス+FOLFIRI」治療を選択することで「FOLFIRI±アバスチン」治療を選択した場合を上回る奏効率、無増悪生存期間、生存期間が期待できる。
【発表】
2026年5月31日
【試験名】
BREAKWATER(Phase 3)〔NCT04607421/jRCT2031200393〕
【試験参加国】
日本(千葉県がんセンター、国立がん研究センター東病院、四国がんセンター、北海道大学病院、金沢大学附属病院、聖マリアンナ医科大学病院、神奈川県立がんセンター、愛知県がんセンター、大阪国際がんセンター、近畿大学病院、大阪大学医学部附属病院、大阪医科薬科大学病院、埼玉医科大学国際医療センター、埼玉県立がんセンター、静岡がんセンター、国立がん研究センター中央病院、がん研有明病院、大阪医療センター、慶應義塾大学病院)、米国、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、ブルガリア、カナダ、中国、チェコ、デンマーク、フィンランド、ドイツ、インド、イタリア、韓国、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ロシア、スロバキア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、台湾、ウクライナ、英国
【原著】
Ann Oncol. 2026 May 31. [PubMed: 42219860]
【さらに詳しく】
- BRAF V600E変異転移大腸がんに対するEC+FOLFIRI、PFS・OSを改善(BREAKWATER)/ASCO2026〔ケアネット〕
- BRAF V600E変異陽性進行大腸癌の1次治療で、エンコラフェニブ・セツキシマブ・FOLFIRIの併用は無増悪生存期間を有意に延長【ASCO 2026】〔日経メディカル〕
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