CA012-0(JCO)
転移性乳がんと診断され、化学療法を受けたことがある女性が次の化学療法を考える場合、「アブラキサン(「アルブミン懸濁型パクリタキセル注射剤)」治療を選択することで「パクリタキセル」治療を選択した場合を上回る奏効率と生存期間が期待できる。
【発表】
2005年9月19日
【試験名】
CA012-0(Phase 3)
【原著】
J Clin Oncol. 2005 ;23:7794-803. [PubMed: 16172456]
【さらに詳しく】
【こちらの図鑑も合わせて見る】