【急性リンパ芽球性白血病:維持療法】「VDパルス療法1年」vs「VDパルス療法2年」

0〜18歳で急性リンパ芽球性白血病と診断された小児の寛解導入療法後のVDパルス療法(ビンクリスチン+デキサメタゾン)による維持療法の期間を考える場合、低リスクであれば、2年目を休薬しても2年目を継続した場合に劣らない5年無イベント生存率が期待できる。中間または高リスクであれば、5年無イベント生存率が劣っていないかについては不明のままである。

【発表】

2021年7月27日

【試験名】

CCCG-ALL-2015(Phase 3)

【試験実施国】

中国

【原著】

Lancet Oncol. 2021 ;22:1322-1332. [PubMed: 34329606]