
CheckMate 436(JCO)
大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、自家造血幹細胞移植または2ライン以上の化学療法を受けたの人が「オプジーボ+アドセトリス」治療を受けた結果、73%の人が治療が奏効した。
「オプジーボ+アドセトリス」治療を受けた53%の人がグレード3または4の有害事象を経験した。主な有害事象は、好中球減少症、血小板減少症、末梢神経障害。
【発表】
2019年8月9日
【試験名】
CheckMate 436(Phase 2)〔NCT02581631〕
【試験参加国】
米国、カナダ、フランス、イタリア、スペイン、英国
【原著】