CheckMate 066(Ann Oncol)
BRAF遺伝子変異野生型の人は、初回の治療として「オプジーボ」治療を選択することで、生活の質を治療前より改善し、「ダカルバジン」治療より生存率の向上が期待できる。
【発表】
2016年7月12日
【試験名】
CheckMate 066(Phase 3)〔NCT01721772〕
【試験参加国】
アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、チリ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イスラエル、イタリア、メキシコ、ノルウェー、ポーランド、スペイン、スウェーデン
【原著】
Ann Oncol.2016;27:1940-1946. [PubMed:27405322]
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