【子宮体がん:二次治療(3ヵ月PFS)】「セジラニブ+リムパーザ」vs「パクリタキセル」

COPELIA(eClinicalMedicine)                   

子宮体がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法を受けたことがある女性が次の治療を考える場合、「パクリタキセル」治療に「セジラニブ」の上乗せを選択することで、3ヵ月無増悪生存率の向上が期待できる。

パクリタキセル」治療を受けた人の3ヵ月無増悪生存率は48.8%であったのに対し、「セジラニブパクリタキセル」治療を受けた人では73.2%と有意に高く、試験の目的は達成されたた。「セジラニブリムパーザ」治療の3ヵ月無増悪生存率は48.8%と「パクリタキセル」治療と差はなかった。

【発表】

2026年6月17日

【試験名】

COPELIA(Phase 2)〔NCT03570437

【試験実施国】

英国

【原著】

eClinicalMedicine 2026;96:104012. [PubMed: 42339309]