1. オキサリプラチンを含むレジメンに不応・不耐となった転移性大腸がんの二次治療
オキサリプラチンを含むレジメンに不応・不耐となった切除不能進行・再発大腸がんに対して、「FOLFIRI+アバスチン」、「カペシタビン+イリノテカン+アバスチン」、「FOLFIRI+サイラムザ」、「FOLFIRI+ザルトラップ」、「S-1+イリノテカン+アバスチン」、「イリノテカン+アバスチン」が選択可能である。
RAS野生型において抗EGFR抗体未治療で、オキサリプラチン、イリノテカンを含むレジメンに不応・不耐となった場合の三次治療 |
オキサリプラチン、イリノテカンを含むレジメンに不応・不耐となった転移性大腸がんの三次治療 |