がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する治癒切除不能な進行・再発の大腸がんに対して、「BRAF阻害薬 ビラフトビ+アービタックス」治療、「BRAF阻害薬 ビラフトビ+MEK阻害薬 メクトビ+アービタックス」治療が選択可能である。
一次治療においてオキサリプラチンを含むレジメンに不応・不耐となった場合の次治療 |
一次治療においてイリノテカンを含むレジメンに不応・不耐となった場合の次治療 |
一次治療においてオキサリプラチン、イリノテカンを含むレジメンに不応・不耐となった場合の次治療 |