EORTC55971(NEJM)
IIIC-IV期上皮性卵巣がん、卵管がんまたは腹膜がんと診断された女性が初めての治療を考える場合、「化学療法後にインターバル腫瘍減量手術」を選択しても「一次的腫瘍減量手術」を選択した場合に劣らない生存期間が期待できる。
『卵巣がん治療ガイドライン』において、本試験結果を引用の一つとし、「化学療法先行後のインターバル腫瘍減量術(NAC+IDS)が初回手術でoptimal surgeryが困難あるいは不可能と予想される進行卵巣がんに推奨する」と評価されている。
【発表】
2010年9月2日
【試験名】
EORTC55971/NCIC OV13(Phase 3)〔NCT00003636〕
【原著】
N Engl J Med. 2010;363:943-53. [PubMed: 20818904]