【急性骨髄性白血病：一次治療】「グラスデギブ＋ビダーザ」

2022年4月30日 すしほーる 　└　1.急性骨髄性白血病, 　└　5.骨髄異形成症候群 0

急性骨髄性白血病または高リスク骨髄異形成症候群と診断された60名が「グラスデギブ＋ビダーザ」治療を受けた結果、急性骨髄性白血病と診断された人の30.0％、骨髄異形成症候群と診断された人の33.3％で治療が奏効した。

【発表】

2022年4月30日

【試験】

Phase 1b〔NCT02367456〕

【原著】

Ann Hematol. 2022 Apr 30.　[PubMed: 35488900]