【CLDN18.2陽性胃がん:一次治療(PFS)】「ゾルベツキシマブ+CapOX」vs「CapOX」

GLOW                               

Claudin18.2陽性、HER2陰性の切除不能な局所進行または転移性胃腺がんおよび食道胃接合部腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合「CapOX」治療に「抗CLDN 18.2抗体ゾルベツキシマブ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間、生存期間の延長が期待できる。

【試験開始日】

2018年12月14日

【学会発表】

2023年3月23日

【試験終了予定日】

2024年8月31日

【試験名】

GLOW(Phase 3)〔NCT03653507jRCT2080224166

【試験参加国】

日本、米国、アルゼンチン、カナダ、中国、クロアチア、ギリシャ、アイルランド、韓国、マレーシア、オランダ、ポルトガル、ルーマニア、スペイン、台湾、タイ、トルコ、英国

【さらに詳しく】