GMMG-HD7(JCO)
移植適応の多発性骨髄腫と診断された人が導入療法を考える場合、「ベルケイド+レブラミド+デキサメタゾン」治療に「サークリサ」の上乗せを選択することで4年無増悪生存率の向上が期待できる。
【発表】
2024年12月9日
【試験名】
GMMG-HD7(Phase 3)〔NCT03617731〕
【試験実施国】
ドイツ
【原著】
J Clin Oncol. 2024 Dec 9. [PubMed: 36328040]
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