【卵巣明細がん:二次治療(ORR)】「キイトルーダ+エパカドスタット」

GY016(Gynecol Oncol)                      

卵巣明細胞がんと診断され、1〜3ラインの治療歴がある女性14名が「キイトルーダ+IDO1阻害薬 エパカドスタット」治療を受けた結果、3名(21%)が治療に奏効した。

【発表】

2024年4月10日

【試験名】

GY016(Phase 2)

【原著】

Gynecol Oncol. 2024 :186:61-68. [PubMed: 38603953]