【扁平上皮肺がん:二次治療(PFS、OS)】「HLX43」vs「ドセタキセル」

進行扁平上皮非小細胞肺がんと診断され、抗PD-(L)1抗体、プラチナ製剤を含む化学療法を受けた人が次の治療を考える場合、「抗PD-1抗体薬物複合体(HLX43)」治療または「抗PD-1抗体薬物複合体(HLX43)+ピムルタマブ」治療を選択することで「ドセタキセル」治療を選択した場合を上回る生存期間が得られるか検証中である。

【試験開始日】

2026年6月18日

【試験終了予定日】

2029年10月11日

【試験名】

Phase 3〔NCT07459751jRCT2021260018

【試験参加国】

日本(近畿大学病院、岡山大学病院、仙台厚生病院、獨協医科大学埼玉医療センター、関西医科大学附属病院、藤田医科大学病院)、米国、中国

 

【今日の標準治療】

【標準治療】非小細胞肺がんの二次治療
PS0-2の非小細胞肺がんに対する二次治療として、「ドセタキセル単剤療法」、「ドセタキセル+サイラムザ併用療法」、「ペメトレキセド単剤療法」、「S-1単剤療法」、「アブラキサン単剤療法」が強く推奨されている。 1. ドセタキセル単剤治療 「ドセタキセル」は、1996年10月、非小 ...