2026年9月16日、「イブランス+フェスゴ(またはハーセプチン)+内分泌療法」が「ホルモン受容体陽性かつHER2陽性の手術不能または再発乳がんにおける化学療法後の維持療法」に対して承認された。本承認はPhase 3試験『PATINA』の結果に基づく。
『PATINA試験』では「ハーセプチン+パージェタ(フェスゴを含む)」が94.6%に、「ハーセプチ」が5.6%の人に選択されていた。また、「アロマターゼ阻害薬(アリミデックス、はフェマーラまたはアロマシン)」が90.7%、フェソロデックスが8.5%に選択された。アロマターゼ阻害薬の個別の内訳は未発表。閉経前女性(全体の37.1%、192名)においては、上記の内分泌療法に加えて卵巣機能抑制(LHRHアゴニスト等)の併用が義務づけられていた。
【承認日】
2026年9月16日
【効能又は効果】
ホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳ホルモン受容体陽性かつHER2陽性の手術不能または再発乳癌における化学療法後の維持療法
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