【濾胞性リンパ腫:二次治療(PFS)】「タファシタマブ+リツキサン+レブラミド」vs「リツキサン+レブラミド」

inMIND                              

再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療として「リツキサンレブラミド」治療に「抗CD19モノクローナル抗体 タファシタマブ」の上乗せを選択しすることで無増悪生存期間の延長が期待できる。

【プレスリリース】

2024年8月15日

【試験開始日】

2021年4月16日

【試験終了予定日】

2028年8月9日

【試験名】

inMIND(Phase 3)〔NCT04680052jRCT2021210065

【試験参加国】

日本(九州がんセンター、中国中央病院、岐阜市民病院、鹿児島大学病院、国立がん研究センター東病院、産業医科大学病院、神戸市立医療センター中央市民病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院、国際医療福祉大学成田病院、近畿大学病院、埼玉医科大学病院、大阪大学医学部附属病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、三重大学医学部附属病院、山形大学医学部附属病院)、米国、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イスラエル、イタリア、韓国、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ロシア、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、トルコ、ウクライナ、英国

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