【肺がん:術後治療(DFS)】「mRNA-4157 +キイトルーダ」vs「キイトルーダ」

INTerpath-002                           

Ⅱ-Ⅲ期非小細胞肺がんと診断され、手術を受け、「プラチナ製剤を含む2剤併用化学療法による術後補助療法」を受けた人が次の治療考える場合、「キイトルーダ」治療に「個別化mRNAワクチンmRNA-4157」の上乗せを選択することで無病生存期間が延長されるかについて現在、検証が進められている。

【試験開始日】

2025年1月3日

【試験終了予定日】

2035年12月21日

【試験名】

INTerpath-002(Phase 3)〔NCT06077760jRCT2061240063

【試験参加国】

日本、米国、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コスタリカ、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ノルウェー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、韓国、スペイン、台湾、トルコ