【大腸がん:一次治療(PFS)】「CAPOX+アバスチン→CAPIRI+アバスチン」

遠隔転移を有する大腸がんと診断された52名が初めての治療として6サイクルの「CAPOXアバスチンCAPIRIアバスチン」治療を受けた結果、73%の人が治療に奏効し、奏効が9.8ヵ月持続した。

【発表】

2024年12月11日

【試験名】

Phase 2〔NCT04324476

【原著】

Signal Transduct Target Ther. 2024 ;9:346. [PubMed: 39658608]