【PD-L1強陽性肺がん:一次治療(ORR)】キイトルーダ+ポートラーザ

K-TAIL-202(Clin Cancer Res)                  

PD-L1 TPS 50%以上の進行非小細胞肺がんと診断された50名が初めての治療として「キイトルーダポートラーザ」治療を受けた結果、76.0%の人が治療に奏効した。

【発表】

2026年7月27日

【試験】

K-TAIL-202(Phase 2)〔jRCT2031200248

【試験参加国】

日本(弘前大学医学部附属病院、東北大学病院、福島県立医科大学附属病院、東京慈恵会医科大学附属病院、都立駒込病院、NTT東日本関東病院、三井記念病院、横浜市立市民病院、昭和大学江東豊洲病院、昭和大学横浜市北部病院、仙台厚生病院、北里大学病院 、宮城県立がんセンター、金沢大学附属病院、香川大学医学部附属病院、昭和大学病院)

【原著】

Clin Cancer Res. 2026 Jul 27. [PubMed: 42507540]

 

【今日の標準治療】

【標準治療】PD-L1 TPS 50%以上の非小細胞肺がん
1. PD-1/PD-L1阻害薬単剤治療 PD-L1 TPS 50%以上のⅣ期非小細胞肺がんに対して、PS0-1の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が強く推奨されている。PS2の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が弱く推奨されている。2 ...