【腎細胞がん:一次治療】「キイトルーダ+ウェリレグ+レンビマ」vs「キイトルーダ+レンビマ」

KEYMAKER-U03(Ann Oncol)                  

局所進行または転移性進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダレンビマ」治療に「ウェリレグ」の上乗せを選択することで良好な無増悪生存期間が期待できる。

本試験の主要評価項目は奏効率であり、「キイトルーダレンビマ」治療の奏効率は80.6%であったのに対し、「キイトルーダレンビマウェリレグ」治療は77.5%、「キイトルーダレンビマ+抗CTLA4抗体 クアボンリマブ」治療は71.3%、「キイトルーダレンビマウェリレグ」治療は77.5%、「キイトルーダレンビマ+抗LAG-3抗体ファベゼリマブ」治療は62.7%、「キイトルーダウェリレグ+抗TIGIT抗体ビボストリマブ」治療は42.5%であった。

【発表】

2025年10月18日

【試験名】

KEYMAKER-U03(Phase 2)〔NCT04626479

【試験参加国】

米国、オーストラリア、カナダ、チリ、コロンビア、フランス、ハンガリー、イスラエル、オランダ、ニュージランド、ポーランド、韓国、スペイン、英国

【原著】

Ann Oncol. 2026 ;37:229-240. [PubMed: 41115468]

 

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