
KEYNOTE-048(Eur J Cancer)
頭頸部扁平上皮がんと診断された人が、初めての治療を考える場合、「キイトルーダ」治療を選択することで、「アービタックス+化学療法(5-FU+シスプラチンまたはカルボプラチン)」治療を選択した場合に比べ、高い5年生存率が期待できる。
【発表】
2025年4月4日
【試験名】
KEYNOTE-048(Phase3)〔NCT02358031/jRCT2080222912〕
【原著】
Eur J Cancer. 2025 Apr 4. [PubMed: 40262400]
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