【PD-L1強陽性肺がん:一次治療(OS、PFS)】「トロデルビ+キイトルーダ」vs「キイトルーダ」

KEYNOTE-D46/EVOKE-03                    

PD-L1 TPS≧50%の転移性の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダ」治療に「トロデルビ」の上乗せを選択しても生存期間、無増悪生存期間の延長は期待しにくい。

【プレスリリース】

2026年6月8日

【試験開始日】

2023年5月8日

【試験終了予定日】

2028年8月23日

【試験名】

KEYNOTE-D46/EVOKE-03(Phase 3)〔NCT05609968jRCT2031230031

【試験参加国】

日本(宮城県立がんセンター、埼玉県立がんセンター、日本医科大学付属病院、静岡がんセンター、関西医科大学附属病院、和歌山県立医科大学附属病院、岡山大学病院、四国がんセンター、九州医療センター、九州大学病院、倉敷中央病院、仙台厚生病院、近畿大学病院、久留米大学医学部附属病院、宝塚市立病院、神奈川県立がんセンター、新潟県立がんセンター新潟病院、愛知県がんセンター、金沢大学附属病院)、米国、カナダ、エストニア、ドイツ、ギリシャ、オランダ、イスラエル、イタリア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、トルコブラジル、チリ、メキシコ、ペルー、オーストラリア、マレーシア、フィリピン、韓国、台湾、タイ、中国、英国

【さらに詳しく】

 

【今日の標準治療】

【標準治療】PD-L1 TPS 50%以上の非小細胞肺がん
1. PD-1/PD-L1阻害薬単剤治療 PD-L1 TPS 50%以上のⅣ期非小細胞肺がんに対して、PS0-1の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が強く推奨されている。PS2の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が弱く推奨されている。2 ...