「アバスチン＋シスプラチン＋パクリタキセル」は「進行または再発の子宮頸がん」に対して、2016年5月23日に承認された治療レジメンの1つ。本承認はPhase 3試験『GOG 0240試験』、『JO29569試験』の結果に基づき、2015年9月17日に承認申請された。
【承認日】
2016年5月23日
【効能及び効果】
進行または再発の子宮頸癌
【さらに詳しく】
- ベバシズマブが子宮頸癌に適応拡大〔日経メディカル〕
- 「アバスチン」、進行・再発子宮頸がんの適応追加 中外〔日刊薬業〕
- 中外製薬 抗がん剤アバスチン 進行・再発の子宮頸がんで効能追加申請〔ミクスOnline〕
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