【高齢者多発性骨髄腫:一次治療(3年PFS)】「ベルケイド+レブラミド+デキサメタゾン」vs「レブラミド+デキサメタゾン」

KMM1910(Cancer Res Treat)                   

70歳以上で移植不適応の多発性骨髄腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「レブラミドデキサメタゾン」治療に「ベルケイド」の上乗せを選択しても3年無増悪生存率の向上は期待しにくい。

レブラミドデキサメタゾン」治療の3年無増悪生存率は、45.5%であったのに対し、「ベルケイドレブラミドデキサメタゾン」治療は53.8%であった。

【発表】

2026年5月29日

【試験名】

KMM1910(Phase 2)〔NCT04277845

【試験参加国】

韓国

【原著】

Cancer Res Treat. 2026 May 29. [PubMed:42226408]