【NPM1陽性急性骨髄性白血病:二次治療】ジフトメニブ

KOMET-001(JCO)                        

NPM1変異陽性の急性骨髄性白血病と診断され、標準治療が無効、不適格、または同種造血幹細胞移植後に再発した92名が「メニン阻害薬ジフトメニブ」治療を受けた結果、22%の人が寛解した。

既存治療で予後不良なNPM1変異陽性の急性骨髄性白血病において、従来の標準治療の奏効率(12%)を大きく上回る22%のCR/CRh率が示された。

ジフトメニブ」治療のグレード3以上の有害事象は、発熱性好中球減少症(26%)、貧血(20%)、血小板減少症(20%)。

【発表】

2025年9月25日

【試験名】

KOMET-001(Phase 2)〔NCT04067336

【試験参加国】

米国、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、スペイン、英国

【原著】

J Clin Oncol. 2025 Sep 25. [PubMed: 40997296]