【肝細胞がん:一次治療(OS)】「肝動脈化学塞栓療法+レンビマ」vs「肝動脈化学塞栓療法」

肝細胞がんと診断され、根治切除後に再発した人が次の治療を考える場合、または進行肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「肝動脈化学塞栓療法(TACE)」に「レンビマ」の上乗せを選択することで生存期間の延長が期待できる。

また、奏効率が向上も期待できる。試験では「肝動脈化学塞栓療法レンビマ」治療を受けた人の54.1%が治療に奏効し、「肝動脈化学塞栓療法」のみを受けた人の奏効率25.0%に比べ、有意に多かった(p<0.001)。

【発表】

2022年8月3日

【試験名】

LAUNCH(Phase 3)〔NCT03905967

【試験実施国】

中国

【原著】

J Clin Oncol. 2022 Aug 3. [PubMed: 35921605]

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