【EGFR陽性肺がん(MET高発現):二次治療】「エミベツズマブ+タルセバ」vs「エミベツズマブ」

EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がんと診断され、タルセバ加療後に耐性となり、MET陽性であった人は「抗MET抗体 エミベツズマブタルセバ」治療を選択しても奏効は期待しにくい。

【発表】

2022年3月17日

【試験】

Phase 2

【原著】

Clin Lung Cancer 2022; Mar 17. [PubMed: 35400584]