進行または転移性胆道がんと診断され、2ライン以下の化学療法を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「抗CD27アゴニスト(バルリルマブ)+テセントリク」を含む治療を選択しても奏効はあまり期待しにくい。
奏効率は「テセントリク+バルリルマブ」治療が3.8%、「テセントリク+バルリルマブ+コビメチニブ」では0%であり、事前に計画された奏効率の中間解析において両群ともに有効性の基準を満たさなかったため、試験は無益と判断され早期終了となった。
【発表】
2026年6月30日
【試験名】
Phase 2〔NCT4941287〕
【試験参加国】
米国
【原著】
Clin Cancer Res. 2026 Jun 30. [PubMed: 42377085]