【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:二次治療】「ロンカツキシマブ テシリン」

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、何らかの治療歴がある137名が「抗CD19抗体薬物複合体ロンカスツキシマブ テシリン」治療を受けた結果、42.3%の人が治療に奏効し、4.5ヵ月奏効が持続した。

【発表】

2021年5月13日

【試験】

Phase 1〔NCT02669017

【試験参加国】

米国、イタリア、英国

【原著】

Blood. 2021 ;137:2634-2645. [PubMed: 33211842]