進行子宮頸がんと診断され、一次治療としてプラチナ製剤を含む化学療法後に再発した155名の女性が「抗PD-1抗体 バルスチリマブ+抗CTLA-4抗体 ザリフレリマブ」治療を受けた結果、25.6%の人が治療に奏効した。
【発表】
2021年12月21日
【試験】
Phase 2〔NCT03495882〕
【試験参加国】
米国、オーストラリア、ブラジル、ジョージア、ハンガリー、モルドバ、ポーランド、スペイン、ウクライナ
【原著】
J Clin Oncol. 2021 Dec 21. [PubMed: 34932394]
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