【膵神経内分泌腫瘍:二次治療(1年PFS)】「ルタテラ」vs「スーテント」

OCLURANDOM(Lancet Oncol)                        

遠隔転移を有するソマトスタチン受容体陽性の膵神経内分泌腫瘍と診断され、1ライン以上の治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「ペプチド受容体放射性核種療法ルタテラ」を選択することで「スーテント」治療を選択した場合を上回る1年無増悪生存率が期待できる。

1年無増悪生存率は「スーテント」治療が41.9%であったのに対し、「ルタテラ」治療は80.5%であった。

【発表】

2026年6月1日

【試験名】

OCLURANDOM(Phase 2)〔NCT02230176

【試験参加国】

フランス

【原著】

Lancet Oncol. 2026 ;27:673-685. [PubMed: 42225102]