現在、日本も参加している進行中の胆道がん治療のPhase 3試験についてまとめてみた。
1. 切除可能な胆道がん
【胆道がん:術後治療(RFS)】「リルベゴストミグ+化学療法」vs「化学療法」
ARTEMIDE-Biliary01 切除可能な胆道がんと診断された人が手術後の治療を考える場合、「化学療法(S-1、カペシタビン、ゲムシタビン+シスプラチン)」に「PD-1/TIGIT二重特異性抗体リルベゴストミグ」の上乗せを選択す ...
2. 進行胆道がん:一次治療
【HER2陽性胆道がん:一次治療(OS)】「エンハーツ+リルベゴストミグ」vs「イミフィンジ+化学療法」
DESTINY-BTC01 局所進行または転移性HER2発現胆道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「エンハーツ+リルベゴストミグ」治療を選択することで「イミフィンジ+ゲムシタビン+シスプラチン」治療を選択した場合を上 ...
【胆道がん(PD-L1陽性):一次治療(PFS、OS)】「リルベゴストミグ+化学療法」vs「イミフィンジ+化学療法」
ARTEMIDE-Biliary02 PD-L1 TPS 1%以上の進行胆道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「リルベゴストミグ+化学療法(ゲムシタビン+シスプラチン)」治療を選択することで、「イミフィンジ+化学療法」治療 ...
【HER2陽性胆道がん:一次治療(PFS)】「ザニダタマブ+化学療法」vs「化学療法」
HERIZON-BTC-302 進行または転移性HER2陽性胆道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(ゲムシタビン+シスプラチン)±イミフィンジ(またはキイトルーダ)」治療に「HER2二重特異性抗体ザニダタマブ」 ...

