【再発卵巣がん:プラチナ部分感受性】「ゲムシタビン」vs「ドキシル」 2008年2月20日 すしほーる 17.卵巣がん 0 卵巣がんと診断され、「プラチナ製剤+パクリタキセル」による一次治療後12ヵ月以内に再発または進行した女性が次の治療を考える場合、「ゲムシタビン」治療を選択しても「ドキシル」治療を選択した場合に比べ、生存期間が短かくなる可能性が高い。 【発表】 2008年2月20日 【試験】 Phase 3 【原著】 J Clin Oncol. 2008 ;26:890-6. [PubMed: 18281662] 共有:Tweet 関連 ゲムシタビンドキシル