【ミューラー管由来がん:地固め療法(PFS)】「アバスチン+タルセバ」vs「アバスチン」

ミューラー管由来がんと診断され、「カルボプラチンパクリタキセル」治療を受けた人が次の治療考える場合、地固め療法として「アバスチンタルセバ」を選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2022年11月8日

【試験】

Phase 2

【原著】

Int J Clin Oncol. 2022 Nov 8. [PubMed: 36344654]