POD1UM-303/InterAACT2(Ann Oncol)
手術不能な局所再発または転移性肛門扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「カルボプラチン+パクリタキセル」治療に「抗PD-1抗体(ジニイズ)」の上乗せを選択することで無増悪生存期間が延長できる。
生存期間は統計学的に有意な差を認めなかったものの、65歳以上、PD-L1陽性(1%以上)、肝転移あり、PS 0、遠隔転移ありの人ではジニイズの上乗せを選択することで、生存期間の延長も期待できる。
【発表】
2026年5月5日
【試験開始日】
2020年11月12日
【試験名】
POD1UM-303/InterAACT2(Phase 3)〔NCT04472429/jRCT2031200380〕
【試験参加国】
日本(国立がん研究センター中央病院、九州大学病院、埼玉医科大学国際医療センター、愛知県がんセンター、大阪国際がんセンター、東北大学病院、国立国際医療研究センター)、米国、オーストラリア、ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、ノルウェー、プエルトリコ、スペイン、スウェーデン、英国
【原著】
Ann Oncol. 2026 May 5. [PubMed: 42097353]
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