【肺がん:一次治療(OS)】「ジニイズ +化学療法」vs「化学療法」

POD1UM-304(Lancet Respir Med)               

転移性非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「プラチナ製剤併用化学療法」に「抗PD-1抗体 ジニイズ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待できる。

「プラチナ製剤併用化学療法+ ジニイズ」治療を受けた61%(vs 54%)の人がグレード3以上の有害事象を経験した。

【発表】

2025年9月19日

【試験名】

POD1UM-304(Phase 3)〔NCT04205812

【試験参加国】

米国、ブラジル、ブルガリア、中国、チェコ、ジョージア、ハンガリー、マレーシア、フィリピン、ポーランド、ルーマニア、ロシア、セルビア、南アフリカ、トルコ、ウクライナ、ベトナム

【原著】

Lancet Respir Med. 2025 Sep 19.  [PubMed: 40983066]

 

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