【IDH1陽性骨髄異形成症候群:一次治療(ORR)】「イボシデニブ」vs「ビダーザ」

PyramIDH                            

IDH1変異陽性の骨髄異形成症候群と診断された人が初めての治療を考える場合、「IDH1阻害薬イボシデニブ」治療を選択することで「ビダーザ」治療を選択した場合を上回る奏効率が得られるかについて、現在、検証が進められている。

【試験開始日】

2024年12月10日

【試験終了予定日】

2028年1月31日

【試験名】

PyramIDH(Phase 3)〔NCT06465953/jRCT2051240209

【試験参加国】

日本、米国、オーストラリア、フランス、スペイン、オランダ、ドイツ、イタリア、英国