【胃がん:一次治療(OS)】「レトリラフスプ アルファ + CAPOX」vs「 CAPOX」

RELIGHT(JCO)                         

切除不能な局所進行または転移性の胃がんまたは食道胃接合部腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「CAPOX」治療に「抗PD-L1抗体/TGFβ抗体レトリラフスプ アルファ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間、生存期間の延長が期待できる。

未治療のHER2陰性切除不能な局所進行または転移性胃がんまたは食道胃接合部腺がんにおいて、「抗PD-L1抗体/TGFβ抗体レトリラフスプ アルファ」と「CAPOX」の併用療法が、特にPD-L1 CPS ≧5の人や全集団において生存期間を著しく延長し、新たな一次治療の選択肢となり得ることが示された。

【発表】

2026年9月24日

【試験】

RELIGHT(Phase 3)〔NCT04950322〕

【試験実施国】

中国

【原著】

J Clin Oncol. 2026 Sep 24. [PubMed: 42784781]