【PD-L1強陽性肺がん:一次治療(PFS、OS)】「プミタミグ」vs「キイトルーダ」

ROSETTA Lung-202                        

PD-L1 TPS 50%以上の進行非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「PD-L1/VEGF-A二重特性抗体(プミタミグ)」治療を選択することで「キイトルーダ」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間、生存期間が得られるかについて検証が進んでいる。

【試験開始日】

2026年4月27日

【試験終了予定日】

2031年10月14日

【試験名】

ROSETTA Lung-202(Phase 3)〔NCT07361510jRCT2051260034

【試験参加国】

日本(豊橋市民病院、石川県立中央病院、埼玉医科大学国際医療センター、獨協医科大学埼玉医療センター、済生会熊本病院、神奈川県立がんセンター、近畿大学病院、兵庫医科大学病院、関西医科大学附属病院、浜松医科大学医学部附属病院、仙台厚生病院、愛媛大学医学部附属病院、東北大学病院、船橋市立医療センター、湘南鎌倉総合病院、県立広島病院、青森県立中央病院)、米国、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チリ、中国、コロンビア、チェコ、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、インド、イタリア、マレーシア、メキシコ、オランダ、ノルウェー、ペルー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、シンガポール、韓国、スペイン、スウェーデン

 

【今日の標準治療】

【標準治療】PD-L1 TPS 50%以上の非小細胞肺がん
1. PD-1/PD-L1阻害薬単剤治療 PD-L1 TPS 50%以上のⅣ期非小細胞肺がんに対して、PS0-1の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が強く推奨されている。PS2の場合、「キイトルーダ単剤治療」、「テセントリク単剤治療」が弱く推奨されている。2 ...