
「サークリサ+ベルケイド+レブラミド+デキサメタゾン」併用療法は、「未治療の多発性骨髄腫」に対して、2024年5月14日に承認申請された治療レジメン。この申請は、Phase 3試験『IMROZ』の結果に基づく。
【承認申請日】
2024年5月14日
【効能及び効果】
未治療の多発性骨髄腫
【さらに詳しく】
- VRdに抗CD38抗体イサツキシマブを追加する併用療法IsaVRdの未治療多発性骨髄腫への適応拡大が申請〔日経メディカル〕
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