TopLine Results

ここでは製薬企業によるTopLine Resultsのプレスリリースから論文掲載前までの試験結果を一覧できる。

 

1. 肺がん

【KRAS陽性大腸がん:二次治療(PFS)】「ディバラシブ」vs「ルマケラス」
Krascendo1                             遠隔転移を有するKRAS G12C変異陽性の非小細胞肺がんと診断され、何らかの治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「KRAS阻害薬ディバラシブ」治療を選択することで「ルマケラス(または アダ ...
【肺がん:二次治療(OS)】「セラーラセルチブ+イミフィンジ」vs「ドセタキセル」
LATIFY                                進行または転移性の非小細胞肺がんと診断され、「PD-1/PD-L1阻害薬+プラチナ製剤併用療法」開始後に進行がみられた人が次の治療を考える場合、「ATR阻害薬 セラーラセルチブ+イミフィンジ」治療を選択し ...
【肺がん(PD-L1陽性):一次治療(OS、PFS)】「ドムバナリマブ+ジンベレリマブ+化学療法」vs「キイトルーダ+化学療法」
STAR-121                              ドライバー遺伝子変異/転座陰性の転移性非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「抗PD-1抗体 ジ厶ベレリマブ+抗TIGIT抗体 ドムバナリマブ+化学療法」治療を選択することで「キイトルー ...
【II-IIIB期肺がん:周術期治療(EFS)】「テセントリク+化学療法→手術→テセントリク」vs「化学療法→手術」
IMpower030                            切除可能なII-IIIB期非小細胞肺がんと診断された人が手術を受ける場合、「術前の化学療法」に「テセントリク」の上乗せ、「術後のテセントリク(3週毎に最長16サイクル)の追加」を選択することで無イベント生 ...
【PD-L1強陽性肺がん:一次治療(OS、PFS)】「トロデルビ+キイトルーダ」vs「キイトルーダ」
KEYNOTE-D46/EVOKE-03                     PD-L1 TPS≧50%の転移性の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダ」治療に「トロデルビ」の上乗せを選択しても生存期間、無増悪生存期間の延長は期待しにくい。 【 ...
【小細胞肺がん:二次治療(OS)】「ルルビネクテジン+イリノテカン」vs「イリノテカン」
LAGOON                              小細胞肺がんと診断され、プラチナ製剤を含む一次治療後に病勢進行を認めた人が次の治療を考える場合、「ルルビネクテジン」単剤療法または「ルルビネクテジン+イリノテカン」治療を選択した場合、「イリノテカン」治療を選 ...

 

 

2. 乳がん

【ER陽性乳がん:術後治療(iDFS)】「ギレデストラント」vs「単剤内分泌療法」
lidERA Breast Cancer                        切除可能なER陽性乳がんと診断された女性が手術後の治療を考える場合、「経口選択的エストロゲン受容体分解薬ギレデストラント」治療を選択することで、従来の内分泌療法(アリミデックス、フェマーラ、ア ...
【HR陽性乳がん:二次内分泌療(PFS)】「アチルモシクリブ+フェソロデックス」vs「フェソロデックス」
FOURLIGHT-1                            HR陽性HER2陰性の進行乳がんと診断され、CDK4/6阻害薬+内分泌療法加療後に病勢が進行した女性が次の治療を考える場合、「フェソロデックス」治療に「CDK4/6阻害薬 アチルモシクリブ」の上乗せを選 ...
【HR陽性乳がん:一次化学療法(PFS)】「トロデルビ」vs「単剤化学療法」
ASCENT-07                             局所再発切除不能または転移性HR陽性HER2陰性乳がんと診断され、内分泌療法歴がある女性が次の治療を考える場合、「トロデルビ」治療を選択しても「単剤化学療法(パクリタキセル、アブラキサン、カペシタビンより ...
【ER陽性乳がん:一次治療(PFS)】「ギレデストラント+イブランス」vs「フェマーラ+イブランス」
persevERA Breast Cancer                      ER陽性HER2陰性進行乳がんと診断された女性が初めての全身療法を考える場合、「ギレデストラント+イブランス」治療を選択しても「フェマーラ+イブランス」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期 ...

 

 

3. 胃がん

【CLDN18.2陽性胃がん:三次治療(PFS、OS)】「アルゴタツグ タバテカン」vs「化学療法」
G-HOPE-001                             CLDN18.2陽性HER2陰性の胃腺がんまたは食道胃接合部腺がんと診断され、2ライン以上の治療を受けたことがある人が「抗CLDN18.2抗体アルゴタツグ タバテカン」治療を選択することで「単剤化学療法 ...
【CLDN18.2陽性胃がん:三次治療(PFS)】「ソネシタツグ ベドチン」vs「化学療法」
Clarity-Gastric01                          CLDN18.2陽性の進行または再発胃腺がん/胃食道接合部腺がんと診断され、2ライン以上の治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「CLDN18.2抗体薬物複合体ソネシタツグ ベドチン」 ...
【胃がん:一次治療(OS)】「ドムバナリマブ+ジンベレリマブ+化学療法」vs「オプジーボ+化学療法」
STAR-221                              切除不能な局所進行または遠隔転移を伴う胃腺がん/胃食道接合部腺がん/食道腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「抗TIGIT抗体 ドムバナリマブ+抗PD-1抗体 ジンベレリマブ+化学療法」を選択 ...

 

 

4. 肝細胞がん

【局所進行肝細胞がん:一次治療】「TACE+テセントリク+アバスチン」vs「TACE」
TALENTACE                             根治治療の適応とならない局所進行肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「肝動脈化学塞栓療法(TACE)」治療に「テセントリク+アバスチン」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待 ...
【局所進行肝細胞がん:一次治療(PFS)】「TACE+イミフィンジ+イジュド」vs「TACE」
EMERALD-3                           手術、ラジオ波焼灼療法、肝移植が適さない局所進行肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「肝動脈化学塞栓療法(TACE)」に「イミフィンジ(一般名:デュルバルマブ)+イジュド(一般名:トレメリムマ ...
【局所進行肝細胞がん:一次治療(OS)】「TACE+キイトルーダ+レンビマ」vs「TACE」
LEAP-012                              根治不能の非転移性肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「肝動脈化学塞栓療法(TACE)」治療に「キイトルーダ+レンビマ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できるが、生存期 ...
【肝細胞がん:二次治療(OS)】「テセントリク+レンビマ」vs「レンビマ」
IMbrave251                              切除不能な進行肝細胞がんと診断され、「テセントリク+アバスチン」治療を受けたことがある人が次の治療として「レンビマ(またはネクサバール)」治療を考える場合、「テセントリク」の継続を選択しても生存期間の ...

 

 

5. 腎細胞がん

【腎細胞がん:二次治療(OS、PFS)】「ウェリレグ+レンビマ」vs「カボメティクス」
LITESPARK-011                           進行腎細胞がんと診断され、PD-1/PD-L1阻害薬を含む治療後に進行した人が次の治療を考える場合、「ウェリレグ+レンビマ」治療を選択することで「カボメティクス」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期 ...
【腎細胞がん:一次治療(OS、PFS)】「ウェリレグ+キイトルーダ+レンビマ」vs「キイトルーダ+レンビマ」
LITESPARK-012                           進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダ+レンビマ」治療に「ウェリレグ」または「抗CTLA4抗体 クアボンリマブ」の上乗せを選択しても無増悪生存期間、生存期間の ...

 

 

6. 膀胱がん/尿路上皮がん

【筋層非浸潤性膀胱がん:周術期治療(EFS)】「キイトルーダ+化学療法→手術→キイトルーダ」vs「化学療法→手術」
KEYNOTE-866                           シスプラチン適応の筋層浸潤性膀胱がんと診断された人が手術前後の治療を考える場合、手術前の「化学療法(ゲムシタビン+シスプラチン)」に「キイトルーダ」の上乗せを選択し、術後に「キイトルーダ」治療を選択しても ...

 

 

7. 子宮体がん

【子宮体がん:二次治療(OS)】「サシツズマブ チルモテカン」vs「化学療法」
TroFuse-005                             子宮体がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法かつ抗PD-(L)1抗体治療を受けたことがある女性が維持療法を考える場合、抗TROP2抗体薬物複合体「サシツズマブ チルモテカン」治療を選択することで、 ...

 

 

8. 血液がん

【慢性リンパ性白血病:二次治療(PFS)】「ジャイパーカ+ベネクレクスタ+リツキサン」vs「ジャイパーカ+リツキサン」
BRUIN-CLL-322(Lancet)                      慢性リンパ性白血病と診断され、何らかの治療を受けた人が次の治療を考える場合、 「ベネクレクスタ+リツキサン」治療に「ジャイパーカ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。 【 ...
【多発性骨髄腫:二次治療(PFS)】「イベルドミド+ダラキューロ+デキサメタゾン」vs「ベルケイド+ダラキューロ+デキサメタゾン」
EXCALIBER-RRMM                         多発性骨髄腫と診断され、標準治療を受けたが効果がなかったか再発した人が次の治療を考える場合、「イベルドミド+ダラキューロ+デキサメタゾン」治療を選択することで、「ベルケイド+ダラキューロ+デキサメタゾン ...
【多発性骨髄腫:二次治療】「エルレフィオ」vs「ダラキューロ+ポマリスト+デキサメタゾン」
MagnetisMM-5                           多発性骨髄腫と診断され、レブラミド(一般名:レナリドミド)、プロテアソーム阻害薬を含む1ライン以上の治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「エルレフィオ(一般名:エルラナタマブ)」治療を選択す ...
【マントル細胞リンパ腫:一次治療(PFS)】「ブルキンザ+リツキサン+トレアキシン」vs「リツキサン+トレアキシン」
MANGROVE                             移植非適応のマントル細胞リンパ腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「リツキサン+トレアキシン」治療に「ブルキンザ」の上乗せを選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。 【プレスリリース】 20 ...
【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:二次治療(PFS)】「エプキンリ+レブラミド」vs「リツキサン+ゲムシタビン+オキサリプラチン」
EPCORE DLBCL-4                          再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療として「エプキンリ+レブラミド」治療を選択することで「ゲムシタビン+オキサリプラチン+リツキサン」を選択した場合を上回る無増悪生存期間が期待できる ...
【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:三次治療(OS)】「エプキンリ」vs「リツキサン+ゲムシタビン+オキサリプラチン」
EPCORE DLBCL-1                          自家造血幹細胞移植併用大量化学療法が不応または不適格なびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断された人が次の治療を考える場合、「エプキンリ」治療を選択しても「R-GemOX(ゲムシタビン+オキサリプラチン ...

 

 

9. 食道がん

【局所進行食道がん】「キイトルーダ+化学放射線療法」vs「化学放射線療法」
KEYNOTE-975                            切除不能な局所進行食道扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学放射線療法」に「キイトルーダ」の上乗せを選択しても、無イベント生存期の延長は期待しにくい。 【発表】 2026年4月30 ...

 

 

10. 大腸がん

【大腸がん:三次治療(OS)】「オプジーボ+レラトリマブ」vs「ロンサーフ」
RELATIVITY-123                              マイクロサテライト安定の転移性大腸がんと診断され、1〜4回の前治療が無効であった人が次の治療を考える場合、「ニボルマブ/レラトリマブ配合剤」治療を選択しても「ロンサーフ(またはスチバーガ)」治 ...
【PD-L1陽性大腸がん:三次治療(OS)】「キイトルーダ+ファベゼリマブ」vs「ロンサーフ」
KEYFORM-007                           MSI-H/dMMR を有しない、PD-L1陽性の転移性大腸がんと診断され、標準治療に不応または不耐となった人が次の治療を考える場合、「ペムブロリズマブ/ファベゼリマブ配合剤」治療を選択しても「ロンサーフ ...

 

 

11. 前立腺がん

【去勢抵抗性前立腺がん:二次治療(PFS)】「トルカプ+ドセタキセル」vs「ドセタキセル」
CAPItello-280                            転移性去勢抵抗性前立腺がんと診断され、アンドロゲン受容体シグナル阻害薬治療後に進行した男性が次の治療を考える場合、「ドセタキセル」治療に「AKT阻害薬 トルカプ」の上乗せを選択しても、無増悪生存期間 ...

 

 

12. 頭頸部がん

【頭頸部がん:一次治療(OS、PFS)】「フェラジリマブ+キイトルーダ+化学療法」vs「キイトルーダ+化学療法」
INDUCE-4                             再発または転移性頭頸部扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダ+化学療法(5-FU+プラチナ製剤)」治療に「フェラジリマブ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間、生存期間が延 ...
【切除可能頭頸部がん:術後治療(DFS)】「キセビナパント+放射線療法」vs「放射線療法」
XRAY VISION                            シスプラチンの適応とならない切除可能な局所進行頭頸部扁平上皮がんと診断された人が術後の治療を考える場合、「強度変調放射線治療」に「IAP阻害薬キセビナパント」の上乗せを選択することで、無病生存期間が延長 ...

 

 

13. 脳腫瘍

【膠芽腫:一次治療(OS)】「オプチューン+放射線療法+テモダール→テモダール」vs「放射線療法+テモダー→オプチューン+テモダール」
TRIDENT                              新たに膠芽腫と診断された人が化学放射線療法を考える場合、「テモダール+放射線療法」に上乗せして「腫瘍治療電場療法 オプチューン」の早期開始を選択しても「テモダール+放射線療法」後の「維持療法としてオプチュー ...