WSG-TP-II(JCO)
切除可能なHER2陽性HR陽性乳がんと診断された女性が手術前の補助療法を考える場合、「ハーセプチン+パージェタ+パクリタキセル」治療を選択しても「内分泌療法+ハーセプチン+パージェタ」治療を選択しても良好な5年生存率が期待できる。
本試験における術後療法は全例が二重HER2遮断を受けた。pCRに至らなかった場合は標準的な化学療法が必須とされた(pCR例への化学療法の追加は任意とされた。
HER2陽性HR陽性陽性早期乳がんにおいて、術前の化学療法の低用量化または内分泌療法へ置き換えたとしても、病理学的完全奏効の状態に基づいた個別化された術後療法を行うことで、5年間にわたり極めて優れた生存転帰が得られる。
【発表】
2026年5月18日
【試験名】
WSG-TP-II(Phase 2)〔NCT03272477〕
【試験実施国】
ドイツ
【原著】
J Clin Oncol. 2026 May 18. [PubMed: 42150145]
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