局所進行上咽頭がんと診断され、3サイクルの導入化学療法後に奏効を示した人が次の治療を考える場合、標準治療の「化学放射線療法」から「化学療法(シスプラチン64日目、85日目投与)」を省略し「強度変調放射線治療」だけを選択しても同程度の5年無増悪生存率が期待できるかは分からない。
本試験は登録ペースが遅く、目標サンプルサイズの50%で試験が早期終了したため、十分な統計的検出力が得られなかった。
【発表】
2026年7月11日
【試験】
Phase 3〔NCT02512315〕
【試験参加国】
中国
【原著】
BMC Med. 2026 Jul 11. [PubMed: 42436536]