【乳がん:一次治療】「S-1」vs「タキサン」

ホルモン療法が効かなかった人が化学療法を初めて考える場合、経口「S-1」治療の選択は、「ドセタキセルまたはパクリタキセル」静注点滴に劣らない生存期間が期待できる。  

試験では「S-1」治療を受けた人の半数が35ヵ月以上生存し、「ドセタキセルまたはパクリタキセル」治療を受けた人の生存期間37.2ヵ月に比べ劣っていなかった。

【発表】

2015年11月27日

【試験名】

SELECT BC

【原著】

Lancet Oncol. 2016;17:90-8. [PMID:26617202]

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