1. CheckMate
010 / 012 / 016 /017 / 025 / 026 / 032 / 037 / 039 / 040 / 057 / 064 / 066 / 067 / 069 / 078 /
140 / 141 / 142 / 143 / 153 / 171 / 172 /
204 / 205 / 214 / 227 /238 / 274 / 275 /
331 / 358/ 370 / 374 /
401 / 436 / 451 / 459 /
511 / 568 / 577 /
602 / 648 / 649 / 651 /
714 / 722 / 743 /73L / 74W / 76K / 77T/ 7DX / 7FL / 7G8
816 / 8HW
901 / 914 / 915 / 920 / 9DW / 9DX / 9KD / 9ER /9LA / 9X8
【腎細胞がん:二次治療】オプジーボ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 010(JCO) 遠隔転移を有する腎細胞がんと診断され、VEGFR-TKI治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで用量に関わらず、良好な無増悪生存期間が期待できる。 【発表 ...
【肺がん】「オプジーボ」/「オプジーボ+化学療法」/「オプジーボ+ヤーボイ」
- Phase 1、日本:不参加
- 主要評価項目:安全性
CheckMate 012(Lancet Oncol) 初めての「オプジーボ」を含めた免疫療法を考える場合、「ヤーボイ」の併用療法は、管理可能な安全性プロファイルを示し、「ヤーボイ」の投与間隔は12週間に1回がより奏効を期待できる。 試験では、 ...
CheckMate 012(JCO) 初回治療における「オプジーボ」と「プラチナダブレット」の併用治療を受けた人で治療に関連したグレード3以上の有害事象が45%の人に現れた。7%の人に肺炎が発症した。21%の人が治療に関連した有害事象の ...
CheckMate 012(JCO) 初めての治療としての「オプジーボ」は、反応があった人では持続的な効果が期待でき、耐えられる治療である。試験では「オプジーボ」治療を受けた人の19%にグレード3以上の有害事象がみられた(グレードを問わ ...
【腎細胞がん】「オプジーボ+ヤーボイ」
- Phase 1、日本:不参加
- 主要評価項目:安全性
CheckMate 016(JCO) 「オプジーボ+ヤーボイ」併用療法を選択することで、顕著な奏効率と生存率が期待でき、有害事象は管理可能である。 【発表】 2017年7月5日 【試験名】 CheckMate 016(Phase 1) ...
【扁平上皮肺がん:二次治療】「オプジーボ」vs「ドセタキセル」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認:2015年12月17日(切除不能な進行・ 再発の非小細胞肺癌)
CheckMate 017(NEJM) 化学療法加療後に病勢の進行が認められた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた7%(vs 5 ...
CheckMate 057(NEJM) 化学療法加療後に病勢の進行が認められた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた10%(vs ...
CheckMate 017/CheckMate 057(JCO) 既に化学療法を受けたことがある人でも、「オプジーボ」治療を選択することで2年生存率の向上が期待できる。 治療関連有害事象(グレード3以上)は、「オプジーボ」治療を受けた人の10%、「ドセ ...
CheckMate 017/CheckMate 057(Ann Oncol) 化学療法が無効になった人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合より、3年生存率の向上が期待できる。 【発表】 2018年2月2日 ...
CheckMate 017/CheckMate 057(Lancet Oncol) 化学療法が無効になった人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合より、4年生存率の向上が期待できる。 「オプジーボ」治療開始から6ヵ月 ...
CheckMate 017/CheckMate 057(JCO) 化学療法中または終了後に病勢の進行が認められた人でも、「オプジーボ」治療を選択することで「ドセタキセル」治療を選択した場合を上回る5年生存率が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた人で ...
【腎細胞がん:二次治療】「オプジーボ」vs「アフィニトール」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認:2016年8月26日(根治切除不能又は転移性の腎細胞癌)
CheckMate 025(NEJM) 進行淡明細胞型腎細胞がんと診断され、1または2ラインの治療を受けた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで「アフィニトール」治療を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 この結 ...
CheckMate 025(Cancer) 進行淡明細胞型腎細胞がんと診断され、1または2ラインの治療を受けた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで5年生存率の向上も期待できる。 無増悪生存期間も「オプジーボ」治療を ...
CheckMate 025(Jpn J Clin Oncol) 進行淡明細胞型腎細胞がんと診断され、1または2ラインの治療を受けた人が次の治療を考える場合、日本人では「オプジーボ」治療、「アフィニトール」治療を選択しても長期の生存が期待できる。 「 ...
CheckMate 025(Jpn J Clin Oncol) 進行淡明細胞型腎細胞がんと診断され、1または2ラインの治療を受けた人が次の治療を考える場合、日本人では「オプジーボ」治療、「アフィニトール」治療を選択しても長期の生存が期待できる。日本 ...
CheckMate 025(Lancet Oncol) 進行淡明細胞型腎細胞がんと診断され、1または2ラインの治療を受けた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで「アフィニトール」治療を選択した場合を上回る生存期間だけでなく ...
【肺がん:一次治療】「オプジーボ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 026(NEJM) PD-L1発現腫瘍の割合が5%以上の転移性または再発非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても、化学療法を選択した場合を上回る無増悪生存期間は期待しにく ...
【固形がん:二次治療】オプジーボ
- Phase 1/2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate032(J Thorac Oncol) 進展型小細胞肺がんと診断され、1-2ラインの化学療法後に進行した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療に「ヤーボイ」の上乗せを選択することで、奏効率の向上が期待できる。 「オプジーボ ...
CheckMate 032(Lancet Oncol) プラチナ製剤治療後に増悪した人でも「オプジーボ」単独治療または「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで腫瘍縮小効果が期待できる。 試験では「オプジーボ(3mg/kg)」単独治療を受 ...
CheckMate 032(J Thorac Oncol) 進展型小細胞肺がんと診断され、2ライン以上の治療を受けたことがある人が「オプジーボ」単剤治療を受けた11.9%の人が奏効した。 「オプジーボ」単剤治療を受けた人の11.9%がグレード3ま ...
CheckMate 032(JCO) 治療歴のある人でも「オプジーボ」単独治療あるいは「オプジーボ+ヤーボイ」併用療法を選択することで、奏効が期待できる。 治療によると考えられるグレード3または4の有害事象は、「オプジーボ単独治療」を受 ...
CheckMate032(Lancet Oncol) 尿路上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法を受けたことがある人が「オプジーボ」治療を受けた結果、24.4%の人が治療に奏効した。 「オプジーボ」治療を受けた人の22%が治療に関連した ...
CheckMate 032(JCO) 尿路上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「オプジーボ(1mg/kg)+ヤーボイ(3mg/ kg)」併用療法を選択することで、「オプジーボ(3m ...
【悪性黒色腫:二次治療】「オプジーボ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率、全生存
CheckMate 037(JCO) 進行悪性黒色腫と診断され、「ヤーボイ」治療が不応となった人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても「化学療法」を上回る生存期間は期待しにくい。生存期間の解釈は注意が必要。試験では、「 ...
CheckMate 037(Lancet Oncol) 進行悪性黒色腫と診断され、「ヤーボイ」治療開始後に増悪した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上回る奏効率が期待できる。 「オプジーボ ...
【ホジキンリンパ腫:二次治療】オプジーボ
- Phase 1、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3または4の薬剤関連有害事象
CheckMate 039(NEJM) 濃厚な治療歴のある人でも、「オプジーボ」治療を選択することで脅威的な奏効が期待できる。試験では「オプジーボ」治療を受けた87%の人が奏効を得た。24 週の時点での無増悪生存率は 86%。 薬剤に関 ...
CheckMate 039(JCO) 「オプジーボ」治療を選択することで、奏効が期待できる。試験では「オプジーボ」治療を受けた濾胞性リンパ腫の人の40%、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の人の36%、末梢T細胞リンパ腫の40%の人で奏効し ...
【肝細胞がん:二次治療】「オプジーボ」/「オプジーボ+ヤーボイ」/「オプジーボ+カボメティクス」/「オプジーボ+ヤーボイ+カボメティクス」
- Phase 1/2、日本:参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate 040(JAMA Oncol) ネクサバール治療を受けたことがある人が次の「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択する場合、「オプジーボ 1mg/kg+ヤーボイ 3mg x 4コース後、オプジーボ 240mg」治療を選択することで ...
CheckMate 040(Ann Oncol) 進行肝細胞がんと診断され、ネクサバール治療を受けたことがある人が次の「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択する場合、「オプジーボ 1mg/kg+ヤーボイ 3mg x 4コース後、オプジーボ 240m ...
CheckMate 040(Lancet) 「オプジーボ」治療を選択することで、腫瘍縮小効果が期待できる。試験の用量漸増コホートでは、「オプジーボ」治療を受けた15%の人が奏効し、拡大コホートでは、「オプジーボ」治療を受けた20%の人が奏 ...
CheckMate 040 cohort 5(J Hepatol) 肝機能不良(Child-Pugh分類B)の進行肝細胞がんと診断された49名が「オプジーボ」治療を受けた結果、12%の人が治療に奏効し、9.9ヵ月奏効が持続した。24%の人がグレード3 ...
CheckMate 040 Cohort 6(JCO) 進行肝細胞がんと診断され、ネクサバール治療に不耐性または不応となった35名が「オプジーボ+ヤーボイ+カボメティクス」治療を受けた結果、29%が治療に奏効し、4.3ヵ月の無増悪生存期間、22 ...
CheckMate 040(Ann Oncol) 進行肝細胞がんと診断され、ネクサバール治療を受けたことがない80名が「オプジーボ」治療を受けた結果、20%の人が治療に奏効した。生存期間は26.6ヵ月であった。 【発表】 2022年12月24 ...
CheckMate 040(Ann Oncol) 進行肝細胞がんと診断され、ネクサバール治療を受けたことがある154名が「オプジーボ」治療を受けた結果、13%の人が治療に奏効した。生存期間は15.1ヵ月であった。 【発表】 2023年12月2 ...
【非扁平上皮肺がん:二次治療】「オプジーボ」vs「ドセタキセル」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認:2015年12月17日(切除不能な進行・ 再発の非小細胞肺癌)
CheckMate 057(NEJM) 化学療法加療後に病勢の進行が認められた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた10%(vs ...
CheckMate 017(NEJM) 化学療法加療後に病勢の進行が認められた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた7%(vs 5 ...
CheckMate 017/CheckMate 057(JCO) 既に化学療法を受けたことがある人でも、「オプジーボ」治療を選択することで2年生存率の向上が期待できる。 治療関連有害事象(グレード3以上)は、「オプジーボ」治療を受けた人の10%、「ドセ ...
CheckMate 017/CheckMate 057(Ann Oncol) 化学療法が無効になった人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合より、3年生存率の向上が期待できる。 【発表】 2018年2月2日 ...
CheckMate 017/CheckMate 057(Lancet Oncol) 化学療法が無効になった人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」を選択することで「ドセタキセル」を選択した場合より、4年生存率の向上が期待できる。 「オプジーボ」治療開始から6ヵ月 ...
CheckMate 017/CheckMate 057(JCO) 化学療法中または終了後に病勢の進行が認められた人でも、「オプジーボ」治療を選択することで「ドセタキセル」治療を選択した場合を上回る5年生存率が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた人で ...
【悪性黒色腫:一次治療】「オプジーボ→ヤーボイ」vs「ヤーボイ→オプジーボ」
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象
CheckMate 064(Lancet Oncol) 未治療または1ラインの治療を受けた人が「オプジーボ」と「ヤーボイ」治療を連続して行う場合、「オプジーボ」治療を先に受けた方が腫瘍縮小効果が期待できるが、有害事象が現れる可能性が高まる。 試 ...
【悪性黒色腫:一次治療】「オプジーボ」vs「ダカルバジン」
- 参加患者数:418名、日本:不参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認:2014年7月4日(根治切除不能な悪性黒色腫)
CheckMate 066(NEJM) BRAF変異野生型の転移性悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、「ダカルバジン」治療を上回る1年生存率が期待できる。 「オプジーボ」治療による主な有 ...
CheckMate 066(JAMA Oncol) BRAF変異野生型の転移性悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、生存期間の延長が期待できる。「オプジーボ」治療を受けた人の51.2%が3 ...
CheckMate 066(JCO) BRAF遺伝子変異野生型の人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、「ダカルバジン」治療を選択した場合に比べ、5年生存率の向上が期待できる。 【発表】 2020年9月30日 ...
CheckMate 066(Ann Oncol) BRAF遺伝子変異野生型の人は、初回の治療として「オプジーボ」治療を選択することで、生活の質を治療前より改善し、「ダカルバジン」治療より生存率の向上が期待できる。 【発表】 2016年7月12 ...
【悪性黒色腫:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「ヤーボイ」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:無増悪生存、全生存
- 承認:2018年5月25日(根治切除不能な悪性黒色腫)
CheckMate 067(NEJM) ⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ヤーボイ」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間の延長が期待できる。 奏効率は「オ ...
CheckMate 067(NEJM) ⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ヤーボイ」治療を選択した場合を上回る3年生存率が期待できる。 生存期間は「ヤーボイ」 ...
CheckMate 067(Lancet Oncol) ⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ヤーボイ」治療を選択した場合を上回る4年生存率が期待できる。 4年生存率は、 ...
CheckMate 067(NEJM) ⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ヤーボイ」治療を選択した場合を上回る生存期間の延長が期待できる。 5年生存率は、「オ ...
CheckMate 067(JCO) ⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ヤーボイ」治療を選択した場合を上回る6.5年生存率が期待できる。「オプジーボ+ヤーボ ...
CheckMate 067(NEJM) ⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ヤーボイ」治療を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 10年生存率は、「オプジ ...
CheckMate 067(NEJM) PD-L1陰性のⅢまたはⅣ期悪性黒色腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「オプジーボ」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間の延長が期待でき ...
【悪性黒色腫:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「ヤーボイ」
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率(BRAF V600 野生型)
CheckMate 069 (NEJM) BRAF変異陰性の人が、初めての免疫療法を考える場合、「ヤーボイ」治療に「オプジーボ」治療の追加を選択することで、奏効率の大幅な向上が期待できる。 試験では「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を受け ...
CheckMate 069 (Lancet Oncol) BRAF変異陰性の人が、初めての免疫療法を考える場合、「ヤーボイ」治療に「オプジーボ」治療の追加を選択することで、生存率の向上が期待できる。 試験では「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を受 ...
【肺がん:二次治療】「オプジーボ」vs「ドセタキセル」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:全生存
CheckMate 078(J Thorac Oncol) プラチナ製剤を中心とした化学療法中または終了後に病勢の進行が認められた人でも、「オプジーボ」を選択することで、「ドセタキセル」より生存期間の延長が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた ...
CheckMate 078(Lung Cancer) 化学療法中または終了後に病勢の進行が認められた人でも、「オプジーボ」を選択することで、「ドセタキセル」を選択した場合を上回る2年生存率が期待できる。 「ドセタキセル」治療を受けた47%の人が ...
【濾胞性リンパ腫:二次治療】オプジーボ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate 140(Blood) 再発または難治性の濾胞性リンパ腫92名が「オプジーボ」治療を受けた結果、4%(4名)の人が治療に奏効し、11ヵ月間奏効が持続した。 【発表】 2020年8月31日 【試験名】 CheckMate ...
【頭頸部がん:二次治療】「オプジーボ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認:2017年3月24日(再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌)
CheckMate 141 (NEJM) 頭頸部扁平上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法後6ヵ月以内に増悪した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、生存期間の延長が期待できる。 試験では1年生存率は16 ...
CheckMate 141 (Oral Oncol) アジア人でも、頭頸部扁平上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法後6ヵ月以内に増悪した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、生存期間の延長が期待できる。 【 ...
CheckMate 141 (Head Neck) アジア人でも、頭頸部扁平上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法後6ヵ月以内に増悪した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、化学療法を選択した場合を上回る2年 ...
【MSI-H/dMMR大腸がん(ORR)】オプジーボ/オプジーボ+ヤーボイ/オプジーボ+レラトリマブ/オプジーボ+ダラキューロ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate 142(Lancet Oncol) ミスマッチ修復欠損またはマイクロサテライト不安定性の頻度が高い人は、「オプジーボ」の効果が期待できる。 試験では、74例中23例(31.1%)が「オプジーボ」治療に奏効し、51例(69%) ...
CheckMate 142(JCO) フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンによる化学療法の後に増悪し、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはDNAミスマッチ修復機能欠損(dMMR)がある119名が「オプジー ...
CheckMate 142(JCO) 「MSI-HまたはdMMRを有する大腸がん」と診断された45名が一次治療として「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、69%が治療に奏効した。 【発表】 2021年10月12日 【試験名】 Ch ...
CheckMate 142(Ann Oncol) フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンによる化学療法の後に増悪したMSI-HまたはdMMRがある119名が「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、追跡期間50.9ヵ月(中央値)の ...
CheckMate 142(J Immunother Cancer) 遠隔転移を有するMSI-HまたはdMMRがある大腸がんと診断され、フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンによる化学療法の後に増悪した50名が「オプジーボ+レラトリマブ」治療 ...
【膠芽腫:二次治療】「オプジーボ」vs「アバスチン」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:全生存
CheckMate 143(JAMA Oncol) 「放射線療法+テモダール」治療後に再発した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても生存期間の延長は期待しにくく、無増悪生存期間はむしろ短縮する。 「オプジーボ」治療を選択して ...
CheckMate 143(Neurooncol Adv) MGMT非メチル化膠芽腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「放射線療法+オプジーボ」に「テモダール」の上乗せを選択しても生存期間の延長は期待にしにくい。MGMTメチル化膠芽腫と診 ...
【肺がん:二次治療】「オプジーボ(継続投与)」vs「オプジーボ(1年投与)」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象
CheckMate 153(JCO) 進行非小細胞肺がんと診断され、化学療法を受けたことがある人が「オプジーボ」の治療を考える場合、治療を1年間で打ち切ると、無増悪生存期間も生存期間も短縮する可能性が高い。 ただし、この臨床試験の主要 ...
CheckMate 153(J Thorac Oncol) 進行非小細胞肺がんと診断され、化学療法を受けたことがある人が「オプジーボ」治療を受けた結果、9.1ヵ月生存した。70歳以上の人では10.3ヵ月生存できたが、PS 2以上の人の生存期間は4 ...
【肺がん:二次治療】オプジーボ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象
CheckMate 171(Eur J Cancer) 化学療法中または治療後に病勢が進行した後に「オプジーボ」治療を受けた人のうち、PS 2の人の半数以上は5.2ヵ月、75歳以上の半数は11.2ヵ月以上生存した。 【発表】 2020年2月3日 ...
【悪性黒色腫:二次治療】オプジーボ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象
CheckMate 172(Eur J Cancer) 進行悪性黒色腫と診断され、「ヤーボイ」治療後に病勢が進行した人が「オプジーボ」治療を受けた結果、グレード3または4の下痢を1.1%の人が、大腸炎を0.3%の人が経験した。 生存期間は21 ...
CheckMate 172(Eur J Cancer) 進行悪性黒色腫と診断され、「ヤーボイ」治療歴のある人が「オプジーボ」治療を受けた結果、生存期間は原発部位によって異なり、皮膚 (末端部)原発25.8ヵ月、皮膚(末端部以外)25.3ヵ月、粘 ...
【悪性黒色腫】オプジーボ+ヤーボイ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:頭蓋内臨床便益率
CheckMate 204(NEJM) 脳転移を有する悪性黒色腫と診断され、放射線治療を受けていない94名が「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、57%の人が頭蓋内臨床的利益が得られた。 「オプジーボ+ヤーボイ」療法を受けた人の55% ...
CheckMate 204(Lancet Oncol) 脳転移を有しているが神経症状のない悪性黒色腫と診断され、放射線治療を受けていない101名が「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、54%の人が3年後も頭蓋の増悪が認められず、72%の人が ...
【ホジキンリンパ腫】オプジーボ
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率、グレード3以上の治療関連有害事象
CheckMate 205 (Lancet Oncol) 古典的ホジキンリンパ腫と診断され、「自家造血幹細胞移植」、「アドセトリス」治療を受けたことがある80名が「オプジーボ」治療を受けた結果、66.3%の人が治療に奏効した。 主な有害事象は、 ...
CheckMate 205 (JCO) 古典的ホジキンリンパ腫と診断され、「自家造血幹細胞移植」後(「アドセトリス」治療を受けたことがない)に再発または進行した63名が「オプジーボ」治療を受けた結果、69%の人が治療に奏効した。 主なグレード3 ...
CheckMate 205 (JCO) 古典的ホジキンリンパ腫と診断された人が初めての治療として「オプジーボ+AVD(ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン)」治療を受けた結果、84%の人で奏効が得られ、92%の人が9ヵ月以上生 ...
【腎細胞がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「スーテント」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存/無増悪生存/奏効率(中および高リスク患者)
- 承認:2018年8月21日(根治切除不能な腎細胞癌)
CheckMate 214(NEJM) IMDCリスク分類intermediateおよびpoorリスクを有する進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで「スーテント」治療を ...
CheckMate 214(Ann Oncol) IMDCリスク分類intermediateおよびpoorリスクを有する進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで「スーテン ...
CheckMate 214(Ann Oncol) IMDCリスク分類 favorableリスクを有する進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択しても、「スーテント」治療を選択した場 ...
CheckMate 214(Lancet Oncol) 中リスクまたは高リスクの進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで30ヵ月無増悪生存率および生存率の向上が期待できる。 ...
CheckMate 214(J Immunother Cancer) 中リスクまたは高リスクの進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで42ヵ月無増悪生存率および生存率の向上が期待で ...
CheckMate 214(ESMO Open) 中等〜高リスクの進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、 生存期間の延長が期待できる。「スーテント」治療を選択した場合と比べ、 ...
CheckMate 214(Clin Cancer Res) 中リスクまたは高リスクの肉腫様腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで無増悪生存期間および生存期間の延長が期待できる。 試験 ...
【肺がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 承認:2020年11月27日(切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん)
- 主要評価項目:全生存(PD-L1 発現量が 1%以上)
【試験名】 CheckMate 227(Phase 3)〔NCT02477826/jRCT2080223011〕 【試験開始日】 2015年8月1日 【試験終了予定日】 2024年8月30日 【試験参加国】 日本(名古屋医療センター、愛知県がんセンター、千葉大学医学部附属病院、国 ...
CheckMate 227(NEJM) 非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合に比べ、生存期間の延長が期待できる。 「オプジーボ+ヤーボイ」併 ...
CheckMate 227(NEJM) 腫瘍のPD-L1発現が1%未満の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合に比べ、生存期間の延長が期待でき ...
CheckMate 227(NEJM) 腫瘍のPD-L1発現割合が50%以上の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合に比べ、生存期間の延長が期 ...
CheckMate 227(J Thorac Oncol) 腫瘍のPD-L1発現が50%以上の人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上回る4年生存率が期待できる。 【発表】 ...
CheckMate 227(J Thorac Oncol) 腫瘍のPD-L1発現が1%未満の人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上回る4年生存率が期待できる。 【発表】 ...
CheckMate 227(JCO) 腫瘍のPD-L1発現が50%以上の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上回る5年生存率が期待できる。 ...
CheckMate 227(JCO) 腫瘍のPD-L1発現割合が1-49%の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択しても、「化学療法」を選択した場合を上回る生存期間は期待しにくい。 ...
CheckMate 227(JCO) 腫瘍のPD-L1発現割合が1%未満の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上回る5年生存率が期待できる ...
CheckMate 227(Int J Clin Oncol) 日本人でも、非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用療法を選択することで、「化学療法」を選択した場合に比べ、無増悪生存期間、生存期間の延長 ...
CheckMate 227(Int J Clin Oncol) 日本人でも、腫瘍のPD-L1発現割合が1%未満の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用療法を選択することで、「化学療法」を選択した場合に ...
【悪性黒色腫:術後治療】「オプジーボ」vs「ヤーボイ」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無再発生存
- 承認:2018年5月25日(悪性黒色腫の術後補助療法)
【試験名】 CheckMate 238(Phase 3)〔NCT02388906/jRCT2080222893〕 【試験開始日】 2015年3月1日 【試験終了予定日】 2020年6月1日 【試験参加国】 日本(名古屋大学医学部附属病院、九州大学病院、筑波大学医学部附属病院、熊本 ...
CheckMate 238(NEJM) IIIB-CまたはIV期の悪性黒色腫と診断された人が術後の治療を考える場合、「オプジーボによる術後補助療法」を選択することで、 「ヤーボイによる術後補助療法」を選択した場合を上回る1年無再発生存率が ...
CheckMate 238(Lancet Oncol) Stage IIIB-CまたはIVの悪性黒色腫と診断された人が術後の治療を考える場合、「オプジーボによる術後補助療法」を選択することで、「ヤーボイによる術後補助療法」を選択した場合を上回る ...
CheckMate 238(Clin Cancer Res) IIIB-CまたはIV期の悪性黒色腫と診断された人が術後の治療を考える場合、「オプジーボによる術後補助療法」を選択することで、 「ヤーボイによる術後補助療法」を選択した場合を上回る5年無 ...
【筋層浸潤性尿路上皮がん:術後治療】「オプジーボ」vs「経過観察」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無病生存(全対象)/(PD-L1陽性)
- 承認:2022年3月28日(尿路上皮癌における術後補助療法)
CheckMate 274(NEJM) 筋層浸潤性尿路上皮がんと診断された人が手術後の補助療法として「オプジーボ」治療を選択することで無病生存期間の延長が期待できる。 「オプジーボ」治療を受けた人の17.9%(vs 7.2%)がグレード3 ...
CheckMate 274(JCO) 筋層浸潤性尿路上皮がんと診断された人が手術後の補助療法として「オプジーボ」治療を選択することで無病生存期間だけでなく、生存期間の延長が期待できる。 【発表】 2024年10月11日 【試験名】 C ...
CheckMate 274(Jpn J Clin Oncol) 筋層浸潤性尿路上皮がんと診断された日本人が手術後の補助療法として「オプジーボ」治療を選択することで無病生存期間の延長が期待できる。 本試験の結果に基づいて、2021年3月31日、「オ ...
【尿路上皮がん:二次治療】オプジーボ
CheckMate 275(Lancet Oncol) 切除不能な局所進行または転移性尿路上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法を受けたことがある人が「オプジーボ」治療を受けた結果、19.6%の人が治療に奏効した。 「オプジーボ」の治療効 ...
CheckMate 275(Int J Clin Oncol) 切除不能な局所進行または転移性尿路上皮がんと診断され、プラチナ製剤を含む化学療法を受けたことがある人が「オプジーボ」治療を受けた結果、日本人においては、奏効率が21.7%、無増悪生存 ...
【小細胞肺がん:二次治療】「オプジーボ」vs「トポテカン」
CheckMate 331(Ann Oncol) プラチナ製剤を含む化学療法後に再発した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても化学療法(トポテカンまたはアムルビシン)を上回る生存期間は期待しにくい。 治療開始時のLDH値が正 ...
【ウイルス陽性/ウイルス陰性固形がん】「オプジーボ」/「オプジーボ+ヤーボイ」
- Phase 1/2、日本:参加
- 主要評価項目:奏効率(子宮頸がん)、治療関連有害事象/手術の遅延率(メルケル細胞がん)
CheckMate 358(Lancet Oncol) 再発または転移性子宮頸がんと診断された女性が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療または「オプジーボ+ヤーボイ」治療のいずれを選択しても、良好な奏効率、無増悪生存期間、生存期間が期待 ...
CheckMate 358(Lancet Oncol) 再発または転移性子宮頸がんと診断され、何らかの治療を受け、病勢が進行した女性が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療または「オプジーボ+ヤーボイ」治療のいずれを選択しても、良好な奏効率、 ...
CheckMate 358(JCO) 子宮頸がんの人が「オプジーボ」治療を受けた結果、26.3%の人で腫瘍が縮小した。治療を受けた半数の人が5.1ヵ月以上、増悪なく生存でき、21.9ヵ月以上、生存できた。 試験に参加した人の42%は過 ...
CheckMate 358(JCO) 再発または転移性のメルケル細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療に「ヤーボイ」の上乗せを選択しても奏効率、無増悪生存期、生存期間の延長は期待できない可能性がある。非無 ...
CheckMate 358(JCO) 再発または転移性のメルケル細胞がんと診断され、何らかの治療を受けた人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療に「ヤーボイ」の上乗せを選択しても奏効率の向上、無増悪生存期、生存期間の延長ができない ...
CheckMate 358(JCO) 手術可能な人が手術前の治療として「手術の4週前および2週前のオプジーボ」投与を受けた結果、47.2%が病理学的完全奏効を得た。 「オプジーボ」治療を受けた46.2%の人がグレード1以上の治療関連有 ...
【ALK陽性肺がん:一次治療】「オプジーボ+ザーコリ」
- Phase 1/2、日本:不参加
- 主要評価項目:安全性
CheckMate 568(JCO) 進行非小細胞肺がんと診断された252名が初めての治療として「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、30%の人が治療に奏効した。 腫瘍遺伝子変異量(TMB)が多い人ではPD-L1の発現量に関係なく、 ...
【腎細胞がん】オプジーボ
- Phase 3b/4、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象発生率
CheckMate 374(Clin Genitourin Cancer) 転移性非淡明細胞型腎細胞がんと診断された24名が体重に関わらず「オプジーボ」を 1回240mgを2週間隔で点滴静脈注射した結果、13.6%の人が治療に奏効した。 【発表】 202 ...
【悪性黒色腫:維持療法】「オプジーボ+ヤーボイ」→「オプジーボ」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象発生率
CheckMate 401(JCO) Ⅲ-Ⅳ期悪性黒色腫と診断され533名が一次治療として「オプジーボ(1mg/kg)+ヤーボイ(3mg/kg) 」併用療法を3週毎に4サイクル、その後「オプジーボ」単剤治療を2週毎に最大24ヵ月受けた結 ...
【大細胞型B細胞リンパ腫:三次治療】「オプジーボ+アドセトリス」
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:安全性、奏効率
CheckMate 436(JCO) 大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、自家造血幹細胞移植または2ライン以上の化学療法を受けたの人が「オプジーボ+アドセトリス」治療を受けた結果、73%の人が治療が奏効した。 「オプジーボ+アドセトリス ...
【小細胞肺がん:維持療法】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「プラセボ」
CheckMate 451(JCO) 進展型小細胞肺がんと診断された人で、プラチナ製剤を含む化学療法 4サイクル後に奏効または病勢安定であった人がその後の治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」による維持療法を選択しても生存期間の延 ...
【肝細胞がん:一次治療】「オプジーボ」vs「ネクサバール」
CheckMate459(Lancet Oncol) 切除不能な肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても「ネクサバール」治療を選択した場合を上回る生存期間は期待しにくい。 「オプジーボ」治療を受けた人の ...
【悪性黒色腫:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の治療関連有害事象
CheckMate 511(JCO) 進行悪性黒色腫と診断された人が初めての治療として「オプジーボ+ヤーボイ」併用療法を考える場合、「オプジーボ(3mg/kg)+ヤーボイ(1mg/kg)」を「オプジーボ(1mg/kg)+ヤーボイ(3m ...
【肺がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate 568(JCO) 進行非小細胞肺がんと診断された252名が初めての治療として「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、30%の人が治療に奏効した。 腫瘍遺伝子変異量(TMB)が多い人ではPD-L1の発現量に関係なく、 ...
【食道がん:術後治療】「オプジーボ」vs「プラセボ」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無病生存
- 承認:2022年3月28日(食道癌の術後補助療法)
CheckMate 577(NEJM) StageⅡまたはⅢの食道がんと診断され、化学放射線療法に続いて手術を受けた人が術後の治療を考える場合、「オプジーボによる術後補助療法」を選択することで無病生存期間の延長が期待できる。 「オプジーボ」治 ...
【多発性骨髄腫:三次治療】「オプジーボ+ポマリスト+デキサメタゾン」vs「ポマリスト+デキサメタゾン」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 602(Clin Lymphoma Myeloma Leuk) 多発性骨髄腫と診断され、2ライン以上の治療歴がある人が「ポマリスト+デキサメタゾン」治療に「オプジーボ」または「オプジーボ+エムプリシティ」の上乗せを選択し ...
【食道がん:一次治療】「オプジーボ+化学療法」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存/無増悪生存
- 承認:2022年5月26日(根治切除不能な進行・再発の食道癌)
【試験名】 CheckMate 648(Phase 3)〔NCT03143153/jRCT2080223543〕 【試験開始日】 2017年6月1日 【試験終了予定日】 2024年8月16日 【試験参加国】 日本(秋田大学医学部附属病院、弘前大学医学部附属病院、国立がん研究センタ ...
CheckMate 648(NEJM) 進行または転移性の食道扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+化学療法(5-FU+シスプラチン)」治療または「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで「化学療法」を選択し ...
CheckMate 648(NEJM) 食道扁平上皮がんと診断され、PD-L1 TPS1%以上であった人が初めての治療を考える場合、化学療法に「オプジーボ」の上乗せを選択することで生存期間、無増悪生存期間の延長が期待できる。また、「オプジーボ ...
CheckMate 648(NEJM) 進行または転移性の食道扁平上皮がんと診断され、 PD-L1 TPS1%未満であった人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+化学療法」治療または「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択しても「化学療法」を選 ...
CheckMate 648(Cancer Med) 進行または転移性の食道扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+化学療法(5-FU+シスプラチン)」治療または「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで「化学療 ...
CheckMate 648(Cancer Med) 進行または転移性の食道扁平上皮がんと診断され、 PD-L1 TPS1%以上であった人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+化学療法(5-FU+シスプラチン)」治療または「オプジーボ+ヤ ...
CheckMate 648(Esophagus) 日本人でも進行または転移性の食道扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+化学療法」治療または「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで「化学療法」を選択した場合を ...
【胃がん:一次治療】「オプジーボ+化学療法」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存/無増悪生存(「オプジーボ+化学療法」vs「化学療法」)
- 承認:2021年11月25日(治癒切除不能な進行・再発の胃癌)
CheckMate 649(Lancet) PD-L1陽性(CPS≧5)の人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、生存期間、無増悪生存期間の延長が期待できる。 「化学 ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道接合部がん、または食道腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択することで無増 ...
CheckMate 649(JCO) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道腺がん、食道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択することで3年生存率の向上が期 ...
CheckMate 649(Nature) アジア人でも切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道接合部がん、または食道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択する ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道接合部がん、または食道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、CPS が5以上であっても「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択しても、「化学療法(CAPOX ...
CheckMate 649(JCO) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道腺がん、食道がんと診断され、PD-L1 CPS 5以上の人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択す ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道接合部がん、または食道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、CPS が5未満では「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道接合部がん、食道腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「FOLFOX」療法に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待できる。 【 ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性胃がん、胃食道接合部がん、または食道腺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「CAPOX」療法に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待できる。 ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性胃がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待できる。 【発表】 ...
CheckMate 649(Nature) 切除不能なHER2陰性食道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFOX)」に「オプジーボ」の上乗せを選択しても生存期間の延長は期待しにくい。 【発表】 ...
【頭頸部がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「アービタックス+化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存(「オプジーボ+化学療法」vs「化学療法」)
CheckMate 651(JCO) 初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択しても「アービタックス+化学療法」治療を選択した場合を上回る生存期間は期待しにくい。PD-L1 CPS1以上の人で、「オプジーボ+ヤーボイ ...
【頭頸部がん:一次治療/二次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「ヤーボイ」
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate 714(JAMA Oncol) 再発または転移性頭頸部扁平上皮がんと診断され、シスプラチンを含む治療が適さない人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」に「ヤーボイ」の上乗せを選択しても奏効率の向上は期待しにくい。無増悪生 ...
CheckMate 714(JAMA Oncol) 再発または転移性頭頸部扁平上皮がんと診断され、プラチナ抵抗性を示した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」に「ヤーボイ」の上乗せを選択しても奏効率の向上は期待しにくい。無増悪生存期間、生存期 ...
【EGFR陽性肺がん:二次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 722(JCO) EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がんと診断され、EGFR-TKI加療後に病勢が進行した人が次の治療を考える場合、「プラチナ製剤を含む化学療法」に「オプジーボ」の上乗せを選択しても、無増悪生存 ...
【悪性胸膜中皮腫:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存/全生存
- 承認:2021年5月27日(切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫)
CheckMate 743(Lancet) 進行悪性胸膜中皮腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、化学療法(ペメトレキセド+シスプラチンまたはカルボプラチン)を選択した場合を上回る生存期 ...
CheckMate 743(Ann Oncol) 進行悪性胸膜中皮腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、化学療法(ペメトレキセド+シスプラチンまたはカルボプラチン)を選択した場合を上回る3年 ...
【肺がん:術前治療】「オプジーボ+化学療法」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無イベント生存/病理学的奏効率
- 承認:2023年3月27日(切除可能な非小細胞肺がんの術前補助療法)
CheckMate 816(NEJM) 切除可能なIB-ⅢA期の非小細胞肺がんと診断された人が手術の前の治療を考える場合、「化学療法」に「オプジーボ」の上乗せを選択することで無イベント生存期間の延長が期待できる。 「化学療法」に「オプジ ...
CheckMate 816(JCO) PD-L1発現腫瘍割合が1%以上の切除可能なIB-ⅢA期の非小細胞肺がんと診断された人が手術の前の治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」併用療法を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上 ...
【尿路上皮がん:一次治療】「オプジーボ+化学療法」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存/全生存
- 承認:2024年12月27日(根治切除不能な尿路上皮がん)
CheckMate 901(NEJM) シスプラチン適格の切除不能または転移を有する尿路上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「シスプラチン+ゲムシタビン」治療に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間および生存 ...
【腎細胞がん:術後治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「経過観察」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:無病生存
CheckMate 914(Lancet) 再発リスクの高い淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が手術後の治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択しても無病生存期間の延長は期待しにくい。 「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた人 ...
CheckMate 914(JCO) 再発リスクの高い淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が手術後の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても18ヵ月無病生存率の向上は期待しにくい。 【発表】 2024年9月20日 【試験名】 C ...
【悪性黒色腫:術後治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「オプジーボ」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:無再発生存(全集団/PD-L1発現量 1%未満)
CheckMate 915(JCO) PD-L1発現が1%未満のStageIIIB-DまたはIV悪性黒色腫と診断された人が術後の治療を考える場合、「オプジーボによる術後補助療法」に「ヤーボイ」の上乗せを選択しても2年無再発生存率の向上 ...
【腎細胞がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:グレード3以上の免疫関連有害事象の発現率
CheckMate 920(J Immunother Cancer) 進行非淡明細胞型腎細胞がんと診断され、全身治療を受けたことがない人が「オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、19.6%の人が治療に奏効した。 【発表】 2022年2月 【試験名】 C ...
【去勢抵抗性前立腺がん:二次治療】「オプジーボ+ドセタキセル」vs「ドセタキセル」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 7DX 転移性去勢抵抗性前立腺がんと診断され、アンドロゲン受容体シグナル阻害薬治療後に進行した男性が次の治療を考える場合、「ドセタキセル+プレドニゾン」治療に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、無増悪生存 ...
【ER陽性乳がん:周術期治療】「オプジーボ+化学療法→手術→オプジーボ+内分泌療法」vs「化学療法→手術→内分泌療法」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:病理学的完全奏効率
CheckMate 7FL(Nat Med) ER陽性HER2陰性乳がんと診断され、手術を受けた女性が手術前後の治療を考える場合、「術前補助化学療法(パクリタキセル→ドキソルビシン+シクロホスファミド)」および「術後補助内分泌療法」に「オプ ...
【筋層非浸潤性膀胱がん:二次治療】「オプジーボ+BCG膀胱内注入療法」vs「BCG膀胱内注入療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無イベント再発率
CheckMate 7G8 高リスク筋層非浸潤性膀胱がんと診断され、BCG膀胱内注入療法後に病変の残存または再発した人が次の治療を考える場合、「BCG膀胱内注入療法」に「オプジーボ」の上乗せを選択することで、無イベント生存期間が ...
【Ⅲ期肺がん:化学放射線療法】「化学放射線療法+オプジーボ+ヤーボイ」vs「化学放射線療法→イミフィンジ」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 73L 切除不能なⅢ期非小細胞肺がんと診断され人が「化学放射線療法+オプジーボ治療を受け、維持療法としてオプジーボ+ヤーボイ」治療を選択しても、「化学放射線療法を受け、維持療法としてイミフィンジ」治療を選択 ...
【局所進行肝細胞がん:一次治療】「TACE+オプジーボ±ヤーボイ」vs「TACE」
CheckMate 74W intermediate stage肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「肝動脈化学塞栓療法(TACE)」に「オプジーボ」または「オプジーボ+ヤーボイ」の上乗せを選択することで、生存期 ...
【ⅡB-ⅡC期悪性黒色腫:術後治療】「オプジーボ」vs「経過観察」
- Phase 3、日本:不参加
- 主要評価項目:無再発生存
CheckMate 76K(Nat Med) ⅡB期またはⅡC期の悪性黒色腫と診断された人が手術後の治療を考える場合、「オプジーボ(最長1年投与)」を選択することで1年無再発生存率の向上が期待できる。 【発表】 2022年3月31日 【試験 ...
【II-IIIB期肺がん:周術期治療】「オプジーボ+化学療法→手術→オプジーボ」vs「化学療法→手術」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無イベント生存
CheckMate 77T(NEJM) 切除可能なII期-IIIB期非小細胞肺がんと診断された人が手術を受ける場合、「術前の化学療法」への「オプジーボ」の上乗せ、および「術後補助療法としてオプジーボの実施」を選択することで18ヵ月無イベ ...
【MSI-H大腸がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存(「オプジーボ+ヤーボイ」vs「オプジーボ」:一次治療/「オプジーボ+ヤーボイ」vs「化学療法」)
- 承認申請:2024年9月12日(治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸がん)
CheckMate 8HW(NEJM) 遠隔転移を有するMSI-H/dMMR大腸がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「化学療法」を選択した場合を上回る2年無増悪生存率が期待できる。 ...
CheckMate 8HW(Lancet) 遠隔転移を有するMSI-H/dMMR大腸がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ」治療に「ヤーボイ」治療の上乗せを選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。 【発表】 2 ...
【肝細胞がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「ネクサバール」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認申請:2024年8月9日(切除不能な肝細胞がん)
CheckMate 9DW 切除不能な進行肝細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、「ネクサバール(またはレンビマ)」治療を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 【学 ...
【肝細胞がん:術後治療】「オプジーボ」vs「プラセボ」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無再発生存
CheckMate 9DX 切除可能な肝細胞がんと診断された人が肝切除またはラジオ波焼灼療法後の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択することで、無再発生存期間が延長されるかについて、現在、検証が進められている。 【試験開始 ...
【腎細胞がん:一次治療】「オプジーボ+カボメティクス」vs「スーテント」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存
- 承認申請:2021年8月25日(根治切除不能又は転移性の腎細胞癌)
ChekMate 9ER(NEJM) 淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+カボメティクス」併用療法を選択することで、「スーテント」単独治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間、1年生存率が期待でき ...
ChekMate 9ER(Lancet Oncol) 淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+カボメティクス」併用療法を選択することで、「スーテント」単独治療を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 「 ...
ChekMate 9ER(ESMO Open) 淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+カボメティクス」併用療法を選択することで、「スーテント」単独治療を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。 【発表】 ...
【去勢抵抗性前立腺がん:二次治療】「オプジーボ+ルカパリブ/ドセタキセル」
- Phase 2、日本:不参加
- 主要評価項目:奏効率
CheckMate 9KD(J Immunother Cancer) 遠隔転移を有する前立腺がんと診断され、去勢抵抗性となり、化学療法を受けたことがある58名が「オプジーボ+ルカパリブ」治療を受けた結果、10.3%の人が治療に奏効した。奏効率は、相同組 ...
CheckMate 9KD(Eur J Cancer) 化学療法未治療の去勢抵抗性前立腺がんと診断された84名が「オプジーボ+ドセタキセル」治療を受けた結果、40%の人が治療に奏効し、18.2ヵ月生存した。 【発表】 2021年11月18日 【 ...
【肺がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法」vs「化学療法」
- Phase 3、日本:参加
- 主要評価項目:全生存
- 承認:2020年11月27日(切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌)
【試験名】 CheckMate 9LA(Phase 3)〔NCT03215706/jRCT2080223887〕 【試験開始日】 2017年7月1日 【試験終了予定日】 2023年1月19日 【試験参加国】 日本(福島県立医科大学附属病院、群馬大学医学部附属病院、群馬県立がんセン ...
CheckMate 9LA(Lancet Oncol) 初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サイクル)」を上回る生存期間が期待できる。1年生存率は「オプジーボ+ヤーボイ+化 ...
CheckMate 9LA(J Thorac Oncol) EGFR遺伝子変異野生型、ALK融合遺伝子野生型の非小細胞肺がんと診断され、初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サ ...
CheckMate 9LA(Eur J Cancer) EGFR遺伝子変異野生型、ALK融合遺伝子野生型の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4 ...
CheckMate 9LA(Lancet Oncol) PD-L1発現腫瘍細胞量 50%以上の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サイクル)」 ...
CheckMate 9LA(Lancet Oncol) PD-L1発現腫瘍細胞量 1-49%の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サイクル)」 ...
CheckMate 9LA(Lancet Oncol) PD-L1発現腫瘍細胞量 1%未満の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サイクル)」を ...
CheckMate 9LA(Eur J Cancer) PD-L1発現腫瘍細胞量 1%未満の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サイクル)」を ...
CheckMate 9LA(Int J Clin Oncol) 非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、アジア人でも「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択することで「化学療法(4サイクル)」を上回る生存期間が期 ...
CheckMate 9LA(J Thorac Oncol) EGFR遺伝子変異野生型、ALK融合遺伝子野生型の非小細胞肺がんと診断され、脳転移が認められた人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ+化学療法(2サイクル)」治療を選択する ...
【大腸がん:一次治療】「オプジーボ+FOLFOX+アバスチン」vs「FOLFOX+アバスチン」
- Phase 2/3、日本:参加
- 主要評価項目:無増悪生存
CheckMate 9X8(J Immunother Cancer) 遠隔転移を有する大腸がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「FOLFOX+アバスチン」治療に「オプジーボ」の上乗せを選択するしても無増悪生存期間の延長は期待しにくい。 【発表】 ...
2. KEYNOTE
- 002 キイトルーダ vs 化学療法
悪性黒色腫(二次治療)
- 006 キイトルーダ vs ヤーボイ
悪性黒色腫(一次治療)
- 010 キイトルーダ vs ドセタキセル
非小細胞肺がん(二次治療)
- 011 キイトルーダ、キイトルーダ+化学療法
非小細胞肺がん、進展型小細胞肺がん
- 018 キイトルーダ、キイトルーダ+ヴォトリエント
腎細胞がん
- 021 キイトルーダ+化学療法 vs 化学療法
非小細胞肺がん(一次治療)
- 022 キイトルーダ+タフィンラー+メキニスト、キイトルーダ+タフィンラー、キイトルーダ+メキニスト
BRAF陽性悪性黒色腫(一次治療)
- 023 キイトルーダ+レブラミド+デキサメタゾン、キイトルーダ+カイプロリス+デキサメタゾン
多発性骨髄腫
- 024 キイトルーダ vs 化学療法
PD-L1強陽性非小細胞肺がん(一次治療)
- 029 キイトルーダ+ヤーボイ、キイトルーダ+ペグイントロン
悪性黒色腫、腎細胞がん
- 034 キイトルーダ+タリモジーン・ラハーパレプベック vs キイトルーダ+プラセボ
悪性黒色腫(一次治療)
- 036 キイトルーダ+utomilumab
固形がん
- 040 キイトルーダ vs 化学療法+アービタックス
頭頸部がん(二次治療)
- 042 キイトルーダ+化学療法 vs 化学療法
未治療PD-L1陽性非小細胞肺がん(一次治療)
- 045 キイトルーダ vs 化学療法
尿路上皮がん(二次治療)
- 046 キイトルーダ+ADXS31-142
前立腺がん
- 048 キイトルーダ、キイトルーダ+化学療法 vs アービタックス+化学療法
頭頸部がん(一次治療)
- 054 キイトルーダ vs プラセボ
悪性黒色腫(アジュバント)
- 059 キイトルーダ、キイトルーダ+化学療法
胃がん
- 061 キイトルーダ vs 化学療法
PD-L1陽性胃がん(二次治療)
- 062 キイトルーダ vs 化学療法、キイトルーダ+化学療法 vs 化学療法
PD-L1陽性胃がん(一次治療)
- 063 キイトルーダ vs 化学療法
胃がん(二次治療)〔アジア〕
- 087 キイトルーダ
古典的ホジキンリンパ腫(二次治療)
- 091 キイトルーダ vs プラセボ
非小細胞肺がん(アジュバント)
- 098 キイトルーダ+サイラムザ
胃がん、非小細胞肺がん、尿路上皮がん、胆道がん
- 099 キイトルーダ+ポートラーザ
非小細胞肺がん
- 117 キイトルーダ+CC-486
非小細胞肺がん
- 119 キイトルーダ vs 単剤化学療法
トリプルネガティブ乳がん(二次治療)
- 122 キイトルーダ vs 化学療法
上咽頭がん(二次治療)
- 137 キイトルーダ+タリモジーン・ラハーパレプベック
頭頸部がん(二次治療)
- 143 キイトルーダ+カルケンス
尿路上皮がん(二次治療)
- 144 キイトルーダ+カルケンス
膵がん(二次治療)
- 147 キイトルーダ、キイトルーダ+カルケンス
頭頸部がん
- 150 キイトルーダ+ハラヴェン
トリプルネガティブ乳がん
- 151 キイトルーダ
悪性黒色腫(二次治療)〔中国〕
- 155 キイトルーダ+dinaciclib
血液がん
- 162 キイトルーダ+ゼジューラ
トリプルネガティブ乳がん、卵巣がん
- 163 キイトルーダ+Birinapant
固形がん
- 166 キイトルーダ、キイトルーダ+カルケンス
非小細胞肺がん
- 167 キイトルーダ+GSK3174998
悪性腫瘍
- 170 キイトルーダ
再発・難治性原発性縦隔大B細胞リンパ腫、再発・難治リヒター症候群
- 173 キイトルーダ+化学療法
トリプルネガティブ乳がん(ネオアジュバント)
- 177 キイトルーダ vs 化学療法
MSI-H/dMMR大腸がん(一次治療)
- 181 キイトルーダ vs 化学療法
食道がん(一次治療)
- 183 キイトルーダ+ポマリスト+デキサメタゾン vs ポマリスト+デキサメタゾン
多発性骨髄腫(三次治療)
- 184 キイトルーダ+SD-101
悪性黒色腫、頭頸部がん
- 185 キイトルーダ+レブラミド+デキサメタゾン vs レブラミド+デキサメタゾン
多発性骨髄腫(一次治療)
- 189 キイトルーダ+化学療法 vs 化学療法
非小細胞肺がん(一次治療)
- 191 キイトルーダ+カルケンス
卵巣がん(二次治療)
- 199 キイトルーダ、キイトルーダ+イクスタンジ
前立腺がん
- 200 キイトルーダ+CVA21
非小細胞肺がん、尿路上皮がん
- 204 キイトルーダ vs アドセトリス
古典的ホジキンリンパ腫(二次治療)
- 206 キイトルーダ+AFM13
古典的ホジキンリンパ腫(二次治療)
- 240 キイトルーダ+支持療法 vs プラセボ+支持療法
肝細胞がん(二次治療)
- 252 キイトルーダ+エパカドスタット vs キイトルーダ+プラセボ
悪性黒色腫(一次治療)
- 287 キイトルーダ+ベージニオ
乳がん、非小細胞肺がん
- 348 キイトルーダ+ビーリンサイト
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
- 355 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
トリプルネガティブ乳がん(一次治療)
- 361 キイトルーダ、キイトルーダ+化学療法 vs 化学療法
尿路上皮がん(一次治療)
- 394 キイトルーダ+支持療法 vs 支持療法
肝細胞がん(二次治療)〔アジア〕
- 407 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
扁平上皮非小細胞肺がん(一次治療)
- 412 キイトルーダ+化学放射線療法 vs 化学放射線療法
頭頸部がん
- 426 キイトルーダ+インライタ vs スーテント
腎細胞がん(一次治療)
- 434 キイトルーダ+エパカドスタット、キイトルーダ+エパカドスタット+化学療法
固形がん
- 460 キイトルーダ+entinostat
固形がん
- 478 キイトルーダ+GSK3359609
固形がん
- 487 キイトルーダ+letetresgene autoleucel
多発性骨髄腫
- 495 キイトルーダ+レンビマ/Favezelimab/Quavonlimab
非小細胞肺がん
- 522 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
トリプルネガティブ乳がん(ネオアジュバント)
- 559 キイトルーダ+olaptesed
大腸がん、膵がん
- 564 キイトルーダ vs プラセボ
腎細胞がん(アジュバント)
- 567 キイトルーダ+GX-188E
子宮頸がん(二次治療)
- 581 キイトルーダ+レンビマ vs スーテント
腎細胞がん(一次治療)
- 585 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
胃がん(周術期)
- 587 〔長期投与試験〕キイトルーダ、キイトルーダ+標準治療
固形がん
- 590 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
食道がん(一次治療)
- 596 キイトルーダ+CGX1321
固形がん、消化管間質腫瘍
- 598 キイトルーダ+ヤーボイ vs キイトルーダ+プラセボ
非小細胞肺がん(一次治療)
- 603 キイトルーダ +mRNA-4157
固形がん
- 604 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
進展型小細胞肺がん(一次治療)
- 611 キイトルーダ+タリモジーン・ラハーパレプベック
固形がん
- 613 キイトルーダ+AMG 330
急性骨髄性白血病
- 630 キイトルーダ vs プラセボ
皮膚扁平上皮がん(アジュバント)
- 641 キイトルーダ+イクスタンジ vs プラセボ+イクスタンジ
去勢抵抗性前立腺がん
- 651 キイトルーダ+化学療法、キイトルーダ+メクトビ、キイトルーダ+メクトビ+化学療法
大腸がん
- 654 キイトルーダ+エパカドスタット vs キイトルーダ+プラセボ
PD-L1強陽性非小細胞肺がん(一次治療)
- 667 キイトルーダ+化学療法
小児古典的ホジキンリンパ腫
- 668 キイトルーダ+ダラザレックス
多発性骨髄腫(二次治療)
- 669 キイトルーダ、キイトルーダ+エパカドスタット vs 化学療法+アービタックス
頭頸部がん
- 671 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
非小細胞肺がん(周術期)
- 672 キイトルーダ+エパカドスタット vs キイトルーダ+プラセボ
プラチナ製剤不適格な尿路上皮がん(一次治療)
- 679 キイトルーダ+エパカドスタット vs スーテントまたはヴォトリエント
腎細胞がん(一次治療)
- 695 キイトルーダ+tavokinogene telseplasmid
悪性黒色腫(二次治療)
- 698 キイトルーダ+エパカドスタット vs キイトルーダ+プラセボ
尿路上皮がん(二次治療)
- 701 キイトルーダ+CRS-207
悪性胸膜中皮腫
- 715 キイトルーダ+エパカドスタット、キイトルーダ+エパカドスタット+化学療法 vs キイトルーダ+化学療法
非小細胞肺がん(一次治療)
- 716 キイトルーダ
Stage II 悪性黒色腫
- 721 キイトルーダ+SGN-LIV1A
トリプルネガティブ乳がん
- 723 キイトルーダ+エパカドスタット、キイトルーダ+エパカドスタット+化学療法
固形がん
- 731 キイトルーダ+パクリタキセル+DKN-01
胃・食道がん
- 741 キイトルーダ+INCB001158
固形がん
- 756 キイトルーダ+化学療法+内分泌療法 vs プラセボ+化学療法+内分泌療法
HR陽性乳がん(ネオアジュバント)
- 758 キイトルーダ+Pegzilarginase
進展型小細胞肺がん
- 779 キイトルーダ+化学療法+NEO-PV-01(ネオ抗原ワクチン)
肺がん
- 782 キイトルーダ+カルボプラチン(またはシスプラチン)+ペメトレキセド
非小細胞肺がん
- 789 キイトルーダ+カルボプラチン(またはシスプラチン)+ペメトレキセド vs プラセボ+カルボプラチン(またはシスプラチン)+ペメトレキセド
EGFR陽性非小細胞肺がん(二次治療)
- 797 キイトルーダ+エンハーツ
乳がん、非小細胞肺がん
- 799 キイトルーダ+化学放射線療法
Stage III肺がん
- 811 キイトルーダ+化学療法+ハーセプチン vs プラセボ+化学療法+ハーセプチン
HER2陽性胃または胃食道接合部がん
- 826 キイトルーダ+化学療法+アバスチン vs プラセボ+化学療法+アバスチン
子宮頸がん(一次治療)
- 859 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
胃がん(一次治療)
- 866 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
筋層浸潤性膀胱がん(ネオアジュバント)
- 867 キイトルーダ+放射線療法 vs プラセボ+放射線療法
Stage I−II非小細胞肺がん
- 878 キイトルーダ+グラピプラント
マイクロサテライト安定型大腸がん
- 888 キイトルーダ+グラピプラント
非小細胞肺がん
- 889 キイトルーダ+シクロホスファミド+GX-I7
トリプルネガティブ乳がん
- 899 キイトルーダ+tavokinogene telseplasmid
トリプルネガティブ乳がん
- 900 キイトルーダ+バクトセルチブ
大腸がんまたは胃がん
- 903 キイトルーダ+シクロホスファミド+DPX-Survivac
固形がん
- 905 キイトルーダ+パドセブ+手術 vs キイトルーダ+手術 vs 手術のみ
筋層浸潤性膀胱がん(周術期治療)
- 913 キイトルーダ
メルケル細胞がん(一次治療)
- 919 キイトルーダ+Elimusertib
固形がん
- 921 キイトルーダ+ドセタキセル vs プラセボ+ドセタキセル
転移性去勢抵抗性前立腺がん
- 935 キイトルーダ+CG0070
筋層浸潤性膀胱がん
- 937 キイトルーダ vs プラセボ
肝細胞がん(アジュバント)
- 942 キイトルーダ+mRNA-4157
メラノーマ
- 948 キイトルーダ+801 PRIME™ IL-15 (RPTR-147)
固形がん
- 961 キイトルーダ+LY3200882
固形がん
- 966 キイトルーダ+ゲムシタビン+シスプラチン vs プラセボ+ゲムシタビン+シスプラチン
胆管がん(一次治療)
- 975 キイトルーダ+化学放射線療法 vs プラセボ+化学放射線療法
食道がん
- 991 キイトルーダ+イクスタンジ+アンドロゲン除去療法 vs プラセボ+イクスタンジ+アンドロゲン除去療法
転移性ホルモン感受性前立腺がん
- 992 キイトルーダ+化学放射線療法 vs プラセボ+化学放射線療法
筋層浸潤性膀胱がん
- A06 キイトルーダ+BO-112
肝転移を伴う結腸直腸がんまたは胃がん/胃食道接合部がん
- A07 キイトルーダ+Talimogene Laherparepvec
悪性黒色腫
- A17 キイトルーダ+シスプラチン+ペメトレキセド
悪性胸膜中皮腫
- A18 キイトルーダ+化学放射線療法 vs プラセボ+化学放射線療法
子宮頸がん
- A33 キイトルーダ
原発性縦隔大細胞型 B 細胞リンパ腫
- A36 キイトルーダ+GB1275、キイトルーダ+GB1275+アブラキサン+ゲムシタビン
固形がん、膵がん
- A39 キイトルーダ+パドセブ、キイトルーダ+パドセブ+化学療法 vs 化学療法
尿路上皮がん(一次治療)
- A45 キイトルーダ+EOS100850
固形がん
- A57 キイトルーダ+LY3475070
固形がん
- A60 キイトルーダ+Efineptakin Alfa(NT-I7)
固形がん
- A91 キイトルーダ+経動脈的チラパザミン塞栓術
大腸がん、肺がん
- A92 キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン+NP137
子宮体がん、子宮頸がん
- A99 キイトルーダ+INBRX-106
固形がん
- B10 キイトルーダ+カルボプラチン+パクリタキセル
頭頸部がん
- B15 キイトルーダ+パドセブ vs 化学療法
筋層浸潤性膀胱がん(ネオアジュバント)
- B21 キイトルーダ+化学放射線療法 vs 化学放射線療法
子宮体がん(アジュバント)
- B49 キイトルーダ+化学療法 vs プラセボ+化学療法
HR陽性乳がん
- B61 キイトルーダ+レンビマ
転移性非淡明細胞型腎細胞がん
- B70 キイトルーダ+スチバーガ
肝細胞がん(二次治療)
- B80 キイトルーダ+ビラフトビ+メクトビ vs キイトルーダ
BRAF陽性悪性黒色腫
- B81 キイトルーダ+アドセトリス
肺がん、悪性黒色腫
- B88 キイトルーダ+化学療法+ALX148
頭頸部がん
- PN409 キイトルーダ+ミルベツキシマブ ソラブタンシン
卵巣がん
- PN489 キイトルーダ+ベランタマブマフォドチン(GSK2857916)
多発性骨髄腫(二次治療)
- PN597 キイトルーダ+tabelecleucel
EBV関連上咽頭がん
- PN758 キイトルーダ+ペグジラルギナーゼ
小細胞肺がん
- PN798 キイトルーダ+エフチラギモド アルファ
非小細胞肺がん
- PN978 キイトルーダ+バビツキシマブ
胃がんまたは胃食道接合部がん
- PNA93 キイトルーダ+Vilobelimab (IFX–1)
皮膚扁平上皮がん
- PNC34 キイトルーダ+エフチラギモド アルファ
頭頸部がん
LEAP
- 001 キイトルーダ+レンビマ vs 化学療法
子宮体がん(一次治療)
- 002 キイトルーダ+レンビマ vs プラセボ+レンビマ
肝細胞がん(一次治療)
- 003 キイトルーダ+レンビマ vs キイトルーダ+プラセボ
悪性黒色腫(一次治療)
- 005 キイトルーダ+レンビマ
固形がん(二次治療)
- 006 キイトルーダ+レンビマ+化学療法 vs キイトルーダ+プラセボ+化学療法
非扁平上皮非小細胞肺がん(一次治療)
- 007 キイトルーダ+レンビマ vs キイトルーダ+プラセボ
PD-L1陽性非小細胞肺がん(一次治療)
- 008 キイトルーダ+レンビマ vs レンビマ vs ドセタキセル
非小細胞肺がん(二次治療)
- 009 キイトルーダ+レンビマ vs アービタックス+化学療法 vs レンビマ
頭頸部がん(二次治療)
- 010 キイトルーダ+レンビマ vs キイトルーダ+プラセボ
頭頸部がん(一次治療)
- 011 キイトルーダ+レンビマ vs キイトルーダ+プラセボ
尿路上皮がん(一次治療)
- 012 キイトルーダ+レンビマ+TACE vs プラセボ+プラセボ+TACE
肝細胞がん
- 015 キイトルーダ+レンビマ+化学療法 vs 化学療法
胃食道腺がん(一次治療)
- 017 キイトルーダ+レンビマ vs ロンサーフまたはスチバーガ
大腸がん(三次治療)