CITADEL-112(Leuk Lymphoma)
B細胞リンパ腫と診断され、何らかの治療を受けた16名が「パルサクリシブ+イムブルビカ」治療を受けた結果、50.0%の人が治療に奏効し、13.37ヵ月奏効が持続した。
【発表】
2024年4月10日
【試験名】
CITADEL-112(Phase 1)〔NCT03424122〕
【試験参加国】
米国、イタリア、スペイン
【原著】
Leuk Lymphoma. 2024 Apr 10. [PubMed: 38598516]
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