【肝細胞がん:術後治療】「ネクサバール」vs「プラセボ」

肝細胞がんで手術またはアブレーション治療を受けた人は、その後の治療として「ネクサバール」を最長4年続けても、無再発生存期間の延長は期待にしにくい。試験では「ネクサバール」治療を受けた人の半数以上が33.3ヵ月間再発なしに生存したが、「プラセボ」を投与された人の半数以上も33.7ヵ月間再発なしに生存した。

【発表】

2015年9月8日

【試験名】

STORM(フェーズ3)

【原著】

Lancet Oncol. 2015;16:1344-54. [PMID:26361969]

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